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2013年9月21日 (土)

CSI シーズン12

こちらはシーズン12が終了です。
前回書いた時(その記事はこちら)には、視聴するシーズンが前後していた(AXNからWowowに切り替えてた)時期だったのですが、ようやく落ち着いて順序どおりエピソードを見られるようになりました。

グリッソムが抜けた後、前シーズンまで登場したラングストン教授も去って、チームが一新した感のある今シーズン。とはいえ、ニックやサラ、グレッグなど、お馴染みの顔もまだまだいるのですが。

CSI立て直しのために、新しく呼ばれたD.B.ラッセル(テッド・ダンソン)がチーフになり、キャサリンは事実上の降格となりました。その後FBIの誘いを受けて、キャサリンはベガス警察を去ることに決め、代わりにクイン(エリザベス・シュー)が加入したことは、去年「ハワイから戻りました!」でも書いたとおりです。また、前シーズンでLAのCSIにいたエクリーの娘モーガンもベガスに異動してきました。
この新しい3人を私はとても気に入っていて、スピンオフ作品「マイアミ」「ニューヨーク」が相次いで終了することもあり、今後は今まで以上に興味を持ってこの本家を見られそうです。

特に、チーフのラッセルがすごくいい。ルールを外れる皆を戻す役目らしいけど、彼自身もかなり変。「家族会議」と言って皆を招集したり、ニックやグレッグを大声で呼ぶ(男性スタッフだけ?)のも面白いです。でも、家族が仲良しで、特に息子とのやり取りはほのぼのします。

今シーズン第2話の「死ぬのを見たのは誰」のエピソードでは、ラッセルがマザーグースの歌を引用して解決の糸口を見つけますが、これは私の大好きなファイロ・ヴァンス探偵の「僧正殺人事件」でも使われていて、それで何となくヴァンスとラッセルが被って気に入っちゃったのかも。

ラッセルが呼びよせて仲間に入ったフィンは、「血の語り部(Blood Whisperer)」らしいですが、彼とは古い付き合いとのことで、ファースト・ネームが「ディーベンコーン(Diebenkorn)」の略とばらしていましたねhappy01
フィンが野球の対抗試合で色目を使うイケメン刑事は、前にも登場したモレノ(エンリケ・ムルシアーノ)ですが、前から風紀課でしたっけ? 殺人課の刑事だった気がしていましたが。しかし、汚職警官だったベガが義父とは...。

驚きのキャストは、ホッジズの母が元祖「チャリエン」女優のジャクリン・スミスだったこと! この衝撃は、「スピン・シティ」でリチャード・カインド演じるポールのママがラクエル・ウェルチ(「CSI:マイアミ」でも言及)だった時以来...。 あちらはコメディですけれどね。

アメリカではこの秋にシーズン14が始まるようですが、新メンバーたちもこのまま定着してもらうことを切に願っています。

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