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2013年9月 1日 (日)

ワイン探偵ルベル シーズン2

去年はボジョレーの時期に合わせて放映されていたシーズン1(その時の記事はこちら)ですが、今シーズンは早くも8月に放送され、全4話を見ました。

エノログのバンジャマン・ルベルが、ワイン関係のつながりから事件に遭遇し、犯人を見つけ出すというストーリーは変わらずですが、助手のシルヴェールとマチルドは毎回出るわけではありませんでした。恋人のフランスも同様です。

今回私が気づいたのは、前にフランス人がクリスティ好きと書きましたが(詳しくは「ゼロ時間の謎」を参照のこと)、このドラマもクリスティ作品のように、家族や近しい関係者たちが皆早い段階で登場し、その中の誰が犯人か?って設定なんですよね。なので、古き良き推理小説の手法が好まれているのではないかと思いました。

前回もエピソードタイトルについて書きましたが、今回地名が入っていたのは2話と3話のみ。
第1話の「Question d'eau-de-vie ou de mort(生か死の水の問題)」は、eau-de-vie(命の水=蒸留酒)のvieとかけているんでしょうね。第2話「Noces d'or a Sauternes(ソーテルヌでの金婚式)」は、なかなか趣のあるいいエピソードで、海岸で迎える死は「ぼくを葬る」にもあった理想的な最期でした。第3話の「Boire et Deboires en Val de Loire(ロワール渓谷での飲み物と失敗)」は訳しにくいですが、韻を踏ませるためですね。
ラストの「Les Veuves Soyeuses(絹のような寡婦たち)」は裏の意味があるのでしょうか(どなたか知っていたら教えてください)。ストーリーは、シャンパン会社の姑と嫁が2人とも夫を亡くし、ルベルがシャンパン造りを助けるというものですが、2年前にランスに行った時に見学したシャンパンメーカーの蔵を思い出しました。

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