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2013年6月 2日 (日)

ラルゴ・ウィンチ

ハリウッドは今、空前のアメコミ・ブームって様相ですが、こちらの作品もコミックが原作です。

巨大財閥Wグループの創始者で社長のネリオ・ウィンチが何者かに殺されます。会社の今後を決めるために集まった理事たちは、ウィンチが秘かに養子を取っていて、後継者として育てていたことを知ります。混乱に乗じて会社を乗っ取ろうとする武器商人あがりのコルスキーに対抗するため、後継者のラルゴは、命を狙われながらも会社を継ぐことにします。


大金持ちの父親に反発して、お金はいらないとか相続したくないとかって言ってたわりに、理事会ですっかり仕切っているのが笑えました。嫌でも父親に教育されたから、自然に身についちゃってるんでしょうか? それとも、父が死んだとたんに、会社を動かす責務に目覚めたとか?

なんて突っ込んではみましたが、ストーリーはもっとシンプルと思っていたのに、登場人物の関係は思いのほか複雑だったし、結構楽しめました。最初から怪しいと思っていた人もいたけど、意外な人も敵に通じていたりして。
ただ、ネリオの忠実な執事ゴーティエがラルゴにも忠実だったので安心しました。出番は多くなかったけど、いい味出してて、私は気に入りました。
お金で動いている風なレア(ナオミ)も、誰のために働いているんだか、それともラルゴにほだされて協力してるんだか、全然読めませんでした。
なので、必死で見ていたらあっという間でした。続編が作られたのも納得です。この後、引き続き、その続編を見るつもりでいます。

ネリオの死後、社長代理として業務を一時引き継ぐアン役には、「イングリッシュ・ペイシェント」などのクリスティン・スコット・トーマス。彼女はイギリス人ですが、旦那がフランス人で、フランス語もペラペラなので、フランス映画の出演も多いですよね。でも、今回の作品では、インターナショナルな設定のせいか、英語のシーンがほとんどで、ちょっと残念でした。

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