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2013年6月 6日 (木)

さすらいの女神たち

結局今週はアマルリック特集になってしまいました。こちらは彼が監督も務め、カンヌでも評価された作品です。

かつては有名TVプロデューサーだったジョアキム。今は、アメリカから呼んだニュー・バーレスクのダンサーたちと、フランス各地を巡業しています。パリでの公演がキャンセルされてしまいますが、ジョアキムは何とか資金を調達して実現させようとします。


私は、バーレスクもニュー・バーレスクもよく知りませんが、ダンサーたちは皆、大柄・豊満で、グラマラスなのがいいってことなのでしょうか? エロティックなショーも、リドやムーラン・ルージュの国フランスでは受けるのでしょうね。でも、このダンサーたちはとても魅力的で、すっかり引き込まれました。
ジョアキムは、昔、業界を干されてしまったらしいので、仕方なくドサ回りをやっているのかと思っていたのですが、彼女たちを大切にしているのがよくわかりました。もちろん時々は、彼女たちと揉めるのですが、本当に愛情深く接していました。

ジョアキムには元妻との間に2人の息子がいて、途中、旅回りに参加するのですが、この息子たちがなかなかよかったです。アマルリック自身も、離婚して息子が2人いるらしいので、そのせいか妙に現実感があり、実際にもこんな風にやりとりしてんのかなーと、彼の私生活と重ね合わせてしまいました。

また、ジョアキムが息子を迎えに行く途中で立ち寄るガソリンスタンドのレジ係との会話も楽しかったです。この時の彼は非常にチャーミングで、私も彼について行きたくなりました!
こういうちょっとしたシーンに味わいがある、いい映画でした。

口ヒゲをたくわえたアマルリックは、結構私好みで、どんどん彼にハマってきています。今は独身らしいし、年回りも合うし、結婚してくれないかなーbleah

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