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2013年5月11日 (土)

ハッピー・フライト

ノー天気なロマコメが見たくて、こちらの作品を。

ネバダ州の田舎町に住むドナは、高校時代からの恋人トミーとスーパーで働いています。いつか2人でこの街を出るのが夢でしたが、トミーはドナを捨てて別の店舗へ異動することに。失意のドナは偶然テレビで、同じく田舎から出てトップ・スチュワーデスとなったサリーのインタビューを見て、自分もスチュワーデスを目指すことにします。
まずは、地方の小さなシエラ航空に就職したドナですが、経験を積むうち、更に大きな航空会社を狙って面接をします。シエラから一緒に受験したクリスティンと共に、大手のロイヤルティ航空に就職できますが、なぜか最終試験での成績が不振で、憧れの国際線ではなく、近距離線に配属されてしまいます。


失恋(男のせい)で逆に高い目標を掲げ、夢を実現させるって、「キューティ・ブロンド」に通じるものがあります。やはり、失意の中にあってもくじけず、それをバネにするって大事ですよね!
それにドナの場合、見事に不運を幸運に変え、シエラ航空時代に出会ったテッドとも、ロイヤルティ航空で近距離線担当になってしまった時に再会、愛を育むことができて、まさに「災い転じて福」の王道をいっていたので、見ていてこちらも幸せな気分になりました。

ただ、後半で、ドナを陥れたクリスティンとの取っ組み合いはどうなのかなー? それに、憧れのパリに来た時に、ベレー帽かぶって散策するのも、いかにもな感じだし。

アカデミー賞女優のグウィネス・パルトロウ主演のせいか、力が入っていてオールスター・キャストなのがすごかったです。しかも、2003年の作品なので、当時は知られていなかった俳優たちもチラッと出演していて、うれしい発見がたくさんありました。
まずは、冒頭でちょこっとだけ出てくるドナの義理の弟ルーニーに、「Bones」のスイーツ役ジョン・フランシス・デイリー。 若っ!というか、子供っ!
次に高校時代の恋人トミーに、「ダニーのサクセス・セラピー」のマシュー役マーク・ブルーカス。
そして、シエナ航空時代のドナがダイナーですれ違うロイヤルティ航空の乗務員役でチラッと出るのが、「グレイズ・アナトミー」のアリゾナ役ジェシカ・キャプショー(しかもノン・クレジット)。

また、ロイヤルティ航空の近距離線に同乗するゲイの男性乗務員には、「ザ・ホワイトハウス」で出だしたばかりの頃のジョシュア・マリーナ。「ホワイト~」で彼の前任者だったロブ・ロウも、シエラ航空の副操縦士役で出ていましたね。ロイヤルティ航空の教官には、マイク・マイヤーズ。
スチュワーデス仲間では、クリスティン役に、私生活でもグウィネスと友人のクリスティナ・アップルゲイト。シエラ航空時代の先輩乗務員シェリーにはケリー・プレストン(ジョン・トラボルタの奥さん)。尊敬するサリー役には、「ボストン・リーガル」などのキャンディス・バーゲンです。

そして、そして! ドナの優しい恋人テッドには、私が2011年の注目俳優の一人にも選んだマーク・ラファロ! メグ・ライアンと共演した「イン・ザ・カット」で注目された彼ですが、同時期の作品ながら、ダークな雰囲気の向こうの役と、爽やかな感じのこちらの役は好対照ですhappy01

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