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2013年3月 2日 (土)

ムーンライズ・キングダム

こちらは去年のカンヌの話題作です。

1965年、ニュー・ペンザンス島。ある朝、ボーイスカウトのウォード隊長は、隊員のサム少年がいないことに気づきます。島の警察官シャープ警部が親に連絡を取ったところ、実はサムは孤児で、里親は問題児のサムをもう引き取らず、後は福祉局に任せると言ってきます。
サムと同じタイミングで島に住むスージーという少女も家出をし、スージーの部屋に残っていたサムの手紙から、2人は駆け落ちしたのだとわかります。
シャープ警部はボーイスカウトの少年たちを使って捜索を開始します。


主役は子供たちで、かわいらしくほのぼのするストーリーに目が離せませんでした。随所にクスッと笑えるシーンも満載でしたし。でも一方で、ちょっと奇妙な雰囲気も醸し出していて、同じウェス・アンダーソン監督の「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」を思い出し、ウェス・ワールド全開の作品でした。

ウォード隊長役のエドワード・ノートン狙いもあって見たのですが、正直言って、彼はちょっと精彩に欠けました。シャープ警部役のブルース・ウィリスに、スージーの父親ビル・マーレー、捜索に協力するスカウトの隊長ハーヴェイ・カイテル(ノークレジット?!)らの大御所俳優におされている感じでした。でも、アンダーソン監督の次回作「グランド・ブダペスト・ホテル」にも出てるのよね? そちらではもっと頑張ってほしいなぁ。
女優陣も豪華で、スージーの母フランシス・マクドーマンドや、福祉局のティルダ・スウィントンなど個性的で魅力的でした。
でも、一番気になったのは、スージー役の女の子(カーラ・ヘイワード)で、スカーレット・ヨハンソン似の可愛い子で、サムが好きになるのもよくわかりました。

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