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2013年3月16日 (土)

私だけのハッピー・エンディング

広告代理店で働くマーリーは、不調を感じておろそかにしていた健康診断を受けたところ、末期の大腸がんと判明します。普通にしていたいマーリーですが、友人たちはどう対応していいかわからず、仲の悪い両親ともギクシャクします。
また、担当医のジュリアンに魅かれるものの、恋愛に深入りすることを避けてきた彼女は、素直に彼の腕に飛び込めずにいます。


公開時に「ラブ&ドラッグ」と被るような話と思っていたのですが、あちらは製薬会社のMRが主役、しかも彼の手記に基づいた実話でもあるので、こちらはちょっと趣が違いました。

医者と恋人になるにしても、大腸がん検査でお尻見られた人とってのはどうなのかなぁ?
それから、死にかけた(と思った)時に神様に会って(しかもウーピー・ゴールドバーグ)、願い事を叶えてもらうっていうのも、かなりコミカル。

笑えるといえば、マーリーを元気づけるために隣人のピーターが紹介したヴィニー(最近「ゲーム・オブ・スローンズ」で大注目のピーター・ディンクレイジ)がいい味でした。かれのあだ名でもある「A Little Bit of Heaven」が、この映画の原題となっています。

実際に末期がんと宣告された人が、どう感じ、どう生きるのか、それは人それぞれなので何とも言えませんが、ある時は人に優しくなり、ある時は苛立ち、っていうのは真実のような気がします。

ジュリアン役のガエル・ガルシア・ベルナルは、「天国の口、終わりの楽園。」「モーターサイクル・ダイアリーズ」などで好きな俳優ではありますが、マーリー役のケイト・ハドソンとは合わない気がしました。彼っていつまでたっても少年っぽいんだもん。

マーリーの上司には、「ザ・プロテクター」でコメントしたばかりのスティーブン・ウェバー! また、友人レネー役で、ローズマリー・デウィット(「ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」)が出ていました。

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