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2013年3月17日 (日)

シャドウ・ライン

英国発の犯罪捜査ドラマです。最終話まで見ました。

何者かに撃たれて以来休職中だったガブリエル警部補は、上司のパターソンの推薦で現場に復帰し、麻薬王ハーヴィー・ラッテン殺人事件の担当となります。事件時に運転手をしていたディクソンを探しますが、彼は殺されてしまいます。
ディクソンを探している人間は他にもいました。ハーヴィーの仕事仲間ジョセフ・ビード。ハーヴィーの甥ジェイ・ラッテン。そして謎の男ゲートハウスです。
ガブリエルは撃たれた時の弾がまだ頭の中に残っており、当時のことを思い出せません。そんな時、自宅で大金を見つけ、自分や殺された相棒との関与を疑います。



続き物が苦手な私ですが、全8話なので頑張って見ることにしましたが、各エピソードのラストで「衝撃の結末まであと○話」なんて思わせぶりでさもさも気な予告があるのはどうかと思いました。

でも確かに、重要と思われていた人たちが、殺されたかと思ったら生き延びて、でもまた狙われて…といった二転三転する展開はある意味予想外ではあったと思います。他にも、無関係と思われた人たちが意外に重要な役回りだったり、3つ巴、4つ巴状態で、相関関係を把握するのに結構苦労しました。なぜ狙われるのか明確でないことも多かったし。

そんなこんなで、じゃあ衝撃の最終話はどうだったかというと、退職した元警視長がガブリエルにあっさり全部事情を話すし、結末も凄いと脅かされすぎて予測しちゃって、衝撃でもなんでもなかった感じでした。

ガブリエル役には、「アメリカン・ギャングスター」などのキウェテル・イジョフォー。そして、ジョセフ役には「アメリア 永遠の翼」で最近見ないと書いたばかりのクリストファー・エクルストン。そしてゲートハウスには、こちらもちょっと久しぶりのスティーブン・レイ(「クライング・ゲーム」など)でした。
また、ジャーナリストのロス役で、ドラマ「ジェイン・オースティンの説得」の若いエリオット男爵だったトビアス・メンジーズが出ていました!

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