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2013年3月26日 (火)

サイク シーズン4

先日の「ザ・プロテクター」と同様、ユニバーサル・チャンネル終了により、しばらく続きが見られなさそうなので、ここで一旦コメントしておきます。(前回の記事はこちら

前のコメントはシーズン1も半ばの頃でしたので、それからいろいろありましたが、超能力を騙ってわざとらしく事件を解決する手口は健在です。happy01

主に進展があったのは、ショーンと刑事のジュリエット(ジュールス)との関係でしょうか。
最初は、ショーンが一方的に想っているだけのようでしたが、ジュールスもまんざらでもない風になり、いよいよくっつくと思ったら、ショーンは見込みのない彼女をあきらめて、高校の同級生アビゲイルとデートしちゃってたというタイミングの悪さ。
でも、アビゲイルがウガンダへ行くことになって、再びジュールスとの関係が期待できそうな感じで、シーズン4は終了しました。

私が個人的に、このドラマで好きなのは、オープニング曲が時々編曲されること! 他のドラマでは、こんなの見たことありません。
例えば、クリスマスの頃の話ではクリスマス仕様に、ガスが学生時代コーラスをやっていたというエピソードの時はアカペラのコーラス風に。インド系の被害者や容疑者が出てきたエピソードでは、曲がインド風になっただけでなく、クレジットの俳優の名前までインドの文字(デーバナガリーっていうの?)になっていました。

そして、ラテンメロドラマが舞台だったシーズン2のエピソードでは、歌詞がスパニッシュに! この回では、ショーンがドラマに出演するという展開もあり、その後彼がヒスパニックの間でカルト的人気を誇っているらしいという後日談まで登場、お気に入りの回です。メイクのせいか、ショーンもなんだかイケメンになってたし!bleah

映画好きなショーン&ガスによる映画ネタも満載。
まず、ジュールスの兄ユアンが出てきた時の、ショーン&ガスとの会話。軍の施設で「愛と青春の旅立ち」の真似をしたガスがルイス・ゴセットJr.が憧れと言ったら、ユアンが自分は「第5惑星」のゴセットが憧れって言ったの。思わず「渋すぎー!」と思ってしまいました。
また、ショーンがエミリオ・エステベスに似た名を騙って潜入捜査するエピソードで、「チャーリー・シーンじゃないよ」って言うセリフがあるのですが、字幕に「兄の」ってわざわざつけてるのはどういうこと?! チャーリーは弟ですって!
シーズン4の最終話は、ヒッチコックの映画に着想を得たシリアル・キラーとの対決で、全盛期の「めまい」や「裏窓」はともかく、ガスが割り当てられた映画が「救命艇」で、これまた「渋っ!」と唸ってしまいました。

ゲストスターで気になったのは、まずショーンの母親役にシビル・シェパード! しかもこのママは、警察でカウンセラーをやったりしている精神科医らしい。
それから、今シーズンで登場の検死官にカート・フラー。ショーンはこの検死官とちゃっかり仲良しになり、情報をもらったりしているので、次シーズンも出てくれることを期待します。

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