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2013年2月11日 (月)

テッド

オヤジなテディベアを見に行ってきましたhappy01

友達もなく寂しい生活を送っていたジョン少年。8歳のクリスマスにテディベアをもらった彼は、自分の親友になれるよう願いをかけます。その願いが叶って話せるようになったテッドは、一躍話題の人となりますが、時と共にブームは去り、今では35歳になったジョンと相変わらずつるむ日々です。
ジョンにはロリーという彼女ができましたが、ロリーは、テッドといることで成長しないジョンにいらだち、テッドと離れるよう求めます。しかし、ついついテッドにつきあって遊んでしまうジョンに、とうとう愛想を尽かします。


少年ジョンとテッドが大人になるまでの過程をざっと見せるのですが、2人がカウチで「フラッシュ・ゴードン」を見ているシーンに、「懐かしー」と思っていたら、まさか後からサム・ジョーンズ本人が、ジョンとテッドのヒーローとして出てくるとは思わず、驚きました。私も結構好きだったんですよね、「フラッシュ・ゴードン」happy01
その他、ノラ・ジョーンズも本人役で、しかもテッドとかつて××だったという設定。テッド・ダンソン(最近は「CSI」「ダメージ」などテレビに出ている映画俳優)もちらっと出てましたね。
そして、トム・スケリットも実名で登場。ジョンが「トップガン」のセリフを真似した時に、「トム・スケリットだよー」と思って喜んだのですが、フラッシュ・ゴードン同様、すぐにわかった人がどれだけいたのでしょうか? 自分の年を実感しますcoldsweats01

それ以外に、テッドが自分同様、一世を風靡して忘れ去られたティーン・アイドルとして、コリー・フェルドマン(「グレムリン」「グーニーズ」など)やフランキー・ムニッズ(「マイ・ドッグ・スキップ」「マルコム in the Middle」など)を挙げた時も。ちなみにこれには、ジャスティン・ビーバーも仲間として入っていました。

また、「スーパーマン・リターンズ」のブランドン・ラウスや、アダム・サンドラーの「ジャックとジル」もミソクソに言っていて、毒舌の入ったテッドは、監督でありテッドの声と動きも担当するセス・マクファーレンを投影しているのかな?と思えて、彼がやる今度のアカデミー賞の司会も期待大です。まあ、アカデミー賞なので、ゴールデン・グローブのリッキー・ジャーヴェイスのようなことにはならないでしょうが。

オタクな私は、上記のような映画ネタを楽しみましたが、作品そのものはというと、ジョンとロリーがなんだか不釣り合いな感じでイマイチでした。マーク・ウォルバーグにミラ・クニスは若すぎ美しすぎです! 
一方テッドは、ジョンと2人でカウチで話しているシーンなんか、ほんと、人間の親友同士の会話に見え、テッドがぬいぐるみだということを忘れてしまいそうでした!
この映画を観る前は、エド・シーランの「Drunk」のPVのイメージで、あちらは本物の猫だけど、やっぱり話せるし、落ち込むご主人を誘って女の子と遊んだりするので、一緒かなと。でも、テッドはオヤジな分、エロくて、でも愛嬌がありましたhappy01
また、テッドがかつてセレブだった時からのストーカーで、テッドを手に入れようとするドニーは、キモイ感じがなかなかグッドでした。演じるジョバンニ・リビージは、久々に見た気がしますが、こちらもすっかりオヤジになってました。

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コメント

ようさん、こちらでこんにちは。
W杯TV観戦でフラフラ・・・・欧州勢に狂喜狂乱状態!!
この映画、ようさんのように、「アッ、あの人が!!」的楽しみが嬉しいかと。
残念ながら、私にはサッパリでしたがね(笑)
私が思ったのは、「アメリカって、ホント、下ネタが好きだなぁ」ってこと。
下品な笑いが、大好きなんですね。これは日本や欧州には、あんまり無いかと。
まぁ分かりやすいし・・・ですが、多少辟易しましたがね。
でも私も負けずにお下品なことを・・・
「テッド、どうやって女性と☓☓するの?」って・・・・ハイ、スイマセン・・・(笑)
と言いつつ、ラストの超甘々展開は、これまたアメリカらしい。
この混在が、まぁ魅力なんですけどね。
話が変わって・・・・
『何がジェーンに起こったか』と言う作品、記事ありますかね?
昨日観賞したのですが・・・ホラーより怖い・・・
でも昔昔の作品なのに、人間の負の部分を描きかたがお見事で!!
一度観賞したら、絶対一生忘れない作品だと思います。

リィンさん、こんにちは。
確かにこちらの映画は下ネタ満載でしたね。
見に行った後、知り合いに「こういう映画見るイメージなかった」と言われました。
日本や欧州と比較して...って、さすがリィンさんは目の付け所が違いますね。
私は、オタクなツボにはまったなーってだけでしたが。

「何がジェーンに起ったか?」はずいぶん前に見たので記事はありませんが、
怖かったですよねぇ...。
ベティ・デイビスとジョーン・クロフォードの熱演ぶりも見事でした。

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