2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

マイベスト2015

マイベスト2014

« ココ・アヴァン・シャネル | トップページ | リスナー シーズン3 »

2013年2月19日 (火)

マリー・アントワネット

実在の女性特集第3弾は、ちょっと現代的なフランス王妃です。

14歳でオーストリアから単身フランス王室に嫁いだマリー・アントワネット。宮廷の女性たちの好奇の目にさらされ、現フランス王の愛人に気を遣わなければならず、夫である王太子とは夜の生活に問題を抱える彼女は、次第にギャンブルと買い物にふけっていきます。


わがまま放題のイメージがついているマリー・アントワネットですが、若干14歳でたった一人、異国の地(地続きとはいえ)に来た彼女は、寂しく辛い生活だったのだろうと同情も感じました。愛犬さえも、オーストリアのものはダメってひどすぎませんか?  でも、フランスの服に着替えて登場した彼女は、幼な妻というより、すっかり王妃の風格でした。
また、世継ぎを待たれているとはいえ、初夜にみんなに囲まれているっていうのもキツイですよね。これじゃあ、王太子が臆して彼女に手を出さなくなっても仕方ない気はします。

新解釈の今どきなストーリーと聞いていましたが、中身は意外に普通でした。ロックサウンドと今風なダンスはありましたが、それぐらい?
ロケを敢行したというヴェルサイユ宮殿は、セットでもわからなかったかもーbearing、と思ってしまいました。
また、仮面舞踏会で出会ったフェルゼン伯爵との情事も、けっこうさらっと描かれておしまいでした。

主役を演じるのは、キルスティン・ダンスト。「ヴァージン・スーサイズ」でもソフィア・コッポラ監督と組んでいましたよね。
王妃の取り巻きのポリニャック夫人役のローズ・バーンが印象的でした。

« ココ・アヴァン・シャネル | トップページ | リスナー シーズン3 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/56800450

この記事へのトラックバック一覧です: マリー・アントワネット:

« ココ・アヴァン・シャネル | トップページ | リスナー シーズン3 »