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2013年2月 3日 (日)

スプリング・ガーデンの恋人

引き続き、コリン様モード中です。

イギリス人画家のコリンは、婚約者のヴェラからいきなり別の男との結婚招待状を突き付けられ、傷心のままアメリカの田舎町ホープへやってきます。希望という名の街の名前に魅かれてのことでした。
滞在先のモーテルの女主人ジョージーは、彼を元気づけようと、女友達のマンディを紹介します。自由奔放なマンディに次第に魅かれていくコリン。そんな時、ヴェラがホープにやってきます。


気弱で頼りないコリンが受け入れがたくて、ちょっとがっかりでした。私の好きな彼は、「高慢と偏見」のミスター・ダーシーに代表されるような、自分に自信のあるしっかりした男性なので。「聖トリニアンズ女学院」のジェフリーでさえそうだったし。
なので、別人を見ているような気分が、最後まで拭えませんでした。でもそれはつまり、コリンが才能ある俳優だってことに他ならないのですがhappy01

マンディがなかなかいいキャラで、画家のコリン(俳優と役名が一緒なので紛らわしいbearing)が魅かれるのもよくわかりましたが、幸せを感じると裸になりたくなるなんて、極端すぎませんか? 「それは、ありえんだろー」と思いながら見ていました。

演じるヘザー・グレアムは、「ハングオーバー!」にも出ていた、可愛くて結構好きな女優の一人ですが、年齢不詳…。というか、私と2歳しか違わないアラフォーなんて信じられません(この当時は33歳ですが)。

また、ヴェラが出した結婚式の招待状が、実はコリンを結婚に踏み切らせるためのジョークだと分かった時も、そういうジョークは行き過ぎなのでは?とこれまた疑問。しかも、コリン様を泣かせるなんて許せん!
ロンドンから来たヴェラは、「グッドウィル・ハンティング」「理想の結婚」などのミニー・ドライヴァーが演じています。

ホープという町は、本当に美しくて、特にコリンの到着した落ち葉の舞う秋の景色は、素晴らしかったです。コリンが実は肖像画家で、風景画を描きに来たのではないのが残念でした。

マンディとコリンがベッドインに向かう様子を見て、ジョーニーと夫のフィッシャーも行動を起こすところが笑えますね。このジョーニー役は、メアリー・スティーンバージェンで、最近では「噂のモーガン夫妻」とか、パッとしない映画の脇役ながら、彼女自身は印象的です。
また、「ラブ&ドラッグ」でジェイミーの先輩セールスマンだったオリバー・プラットも、個性的な町長役で、なかなかよかったです。

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