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2013年1月26日 (土)

マンマ・ミーア!

最近起こった暗いニュースを払しょくするため、明るいミュージカルを選びました。

結婚式を間近に控えたソフィーは、父親が誰なのか知らないまま20年生きてきましたが、母の日記を偶然見つけ、父親候補の3人の存在を知り、全員を結婚式に招待します。会えば、誰が父親なのか分かるはずだと踏んでのことでした。
母親のドナの名前で招待されたサム、ビル、ハリーの3人は、状況も知らず、結婚式の参列にやってきます。そして3人とも、自分がソフィーの父親ではないかと思います。一方ドナ自身も、誰が娘の父親なのか確証のないままでした。


公開時に、3人のパパ候補の2人がピアース・ブロスナンとコリン・ファースだということは知っていたのですが、3人目が誰だか知らずにいたら、ステラン・スカルスガルドだったんですね。ひと夏にこの3人と関係を持つって豪華すぎ、うらやましすぎます!happy01 そのうち1人だけでもいい、できればコリン・ファースとひと夏の関係を持ち、その後すぐに捨てられてもいい、と思うのは私だけでしょうか?!happy01

ミュージカル好きではないので、歌がなくてもいいのですが、アバのダンシング・クイーンで、ドナと親友2人が踊っていたら地元の女性が次々に加わっていくシーンは圧巻で、女性解放って感じでとてもよかったです。

また、”英国王”コリン・ファース様heartがギター片手に歌う姿を見ただけでも、永久保存版ものでした! 彼とステランは、ミュージカルで歌うイメージは全くないので…。(ブロスナンも歌うのを見たことはなかったけれど、まだ理解できます。)

父親探しにやっきになるソフィーを見て、婚約者のスカイと険悪になるのも、よくわかりました。「自分がいるだけで十分じゃないのか? なぜ今更父親探しをする?」って、そりゃあ思いますよね…。
ソフィーの父親探しが取っ掛かりではあったのですが、実際は、ドナとかつての恋人3人がどのように過去を振り返り、恋心を再燃させるかっていうのが中心だった感じ。誰が最終的にドナと結ばれたかは言いませんが、過去の経緯から予想をつけていた通りでした。

ソフィーを演じるアマンダ・セイフライドはこの作品で一躍注目され、最近ではやはりミュージカルの「レ・ミゼラブル」なんかにも出ていますが、私の中では、「ヴェロニカ・マーズ」のヴェロニカの死んだ親友リリーのイメージです。
また、公開当時は出演していると知らなかったスカイ役のドミニク・クーパーは、「17歳の肖像」「ある公爵夫人の生涯」にも出ていましたが、こちらもいつまでたっても「分別と多感」のウィロビー役のイメージcatface

去年のアカデミー賞授賞式で、前年の受賞者だったコリン・ファースがプレゼンターで、サッチャー役(「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」)で受賞したメリルを「マンマ・ミーア!」と紹介した姿を今でも覚えています。ようやくその映画を見ることができて、その時のコメントの意味を知ることができて満足です。

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