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2013年1月12日 (土)

ラブ&ドラッグ

製薬会社のセールスマンが書いた手記の映画化だそうです。

女たらしのジェイミーは、ボスの彼女に手を出して仕事をクビになりましたが、弟の勧めでファイザーのセールスマン(MR)になります。得意の戦術で病院の女性スタッフに近づき、何とか営業をかけようとしますが、ライバルのトレイに一歩出遅れています。
影響力のあるナイト医師に何とか取り入ろうとするうち、ナイトの患者で若年性パーキンソン病のマギーと知り合います。


前半はMRとして四苦八苦するジェイミーの話、後半は不治の病のマギーを支える話で、何となくどっちつかずの感もありましたが、最終的には両方の要素があってもいい気はしてきました。
邦題は「愛とドラッグ」ですが、原題は「愛とその他のドラッグ」なので、愛もジェイミーの扱うドラッグのうちってことなのでしょうね。

MRという仕事については詳しく知らず、サンプルを置いて使ってもらう作戦は「なるほど、こういう仕組みなのね」と思いながら見ていました。美人MRの存在とやり口は、「ER」なんかにも出てきていましたが(「リーガルに恋して」のサラ・シャヒが演じていた)。

ライバルの商品プロザックをゴミ箱に捨てていたら、ホームレスがそれを拾って(恐らく飲んだので)、どんどん身ぎれいになって仕事の面接まで受けることになったのが笑えました。ライバル会社ながら効果絶大をアピールしてるhappy01

一方のファイザーは、開発の副産物で発見したバイアグラを売って、ジェイミーもセールスマンとして成功していきますが、マギーの病気を治したいと、仕事そっちのけで飛び回ります。感動的とも言えますが、私は「かえってマギーを振り回しているのでは?」と思っていたところ、案の定彼女から「病気が治らなきゃ愛せないの?」と突っ込まれてしまいます。
彼女のためでもあるけど、自分のためでもある、ジェイミーのそんな複雑な心境がよくわかりました。何か必死で目的を持って行動していないと、現実が見えすぎて辛くなるのだろうと思います。

ライバルのトレイを演じるのは、「スーツ」のガブリエル・マクト。ここではブロンドの元海兵隊で、ダークヘアの弁護士ハーヴィーよりカッコよかったです。
また、主演のジェイク・ギレンホールは、今まで思ったことなかったけれど、今回見ていたら「CSI:マイアミ」のライアン・ウルフことジョナサン・トーゴに似てませんか? どっちも好みの顔ってわけじゃないんだけれど。
そして、美人MRのキャシー(ジェイミーがわざとリサと呼んでいた)役のキャサリン・ウィニックは、「BONES」でブースを振ったジャーナリストのハンナです。

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