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2013年1月20日 (日)

ツーリスト

アンジーとジョニデが初共演ということで話題になった作品です。

観光でヨーロッパに来ていた数学教師のフランクは、パリからヴェネチアに向かう列車の中で、謎の美女エリーズに声をかけられます。彼女は、ロンドン警視庁やロシアンマフィアから追われているアレクサンダー・ピアースの恋人で、彼の指示で、ピアースに似た体格の男を列車で見つけてカムフラージュするため、フランクを選んで近づいたのでした。
案の定、ピアースと誤解されたフランクは、あちこちで追われ始めますが、赤の他人が巻き込まれるのを見過ごせなかったエリーズに助けられ、追っ手をかわして共に逃げます。


私は、不自然などんでん返しが大嫌いなのですが、ここではいくつかのどんでん返しがあったものの、心地よい驚きで楽しめました。
ジョニデが、すごく平凡な顔に見えて、地味な数学教師っていうのも意外でしたが、パジャマ姿で追われる姿はけっこう間抜けで平凡な教師らしく、そんな設定に納得したりもしていました。
また、ロンドン警視庁の金融犯罪課が、フランクがピアースでないことに、あんなにすぐ気付くとは思っていなかったので不思議でしたが、後からそれにも意味があったとわかりました。
それに、謎の女がいきなり列車内で自分の前の席に座ったら、私だったら怪しむと思うけど、美人だからOKってことなのか、それともそんなこと言い出したら映画にならないか?なんて思いながら見ていましたが、それにも最後に納得する解答が得られました。

脇役としては、ロンドン警視庁の警部にポール・ベタニー、その上司にティモシー・ダルトンが出ていますが、謎の男ルーファス・シーウェル(「幻影師アイゼンハイム」でもコメント)が意外にチョイ役だったのが、ちょっとがっかりでした。

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