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2013年1月

2013年1月31日 (木)

聖トリニアンズ女学院2

昨日の第1作に引き続き、続編を観賞です。

新学期の始まった聖トリニアンズ女学院。生徒の一人が、ある男から、学校の図書室に隠された指輪を手に入れるように言われます。それを聞いたカミラ校長は、彼女の祖先である海賊のフリトンが、その昔プロムフリー卿の船を襲って財宝を奪った話を語ります。謎の男は、プロムフリー卿の子孫で、指輪が記す財宝のありかを知ろうとしていたのでした。
プロムフリーに学院を襲撃され、まんまと指輪を奪われてしまった校長と生徒たちは、指輪を奪い返し、財宝を見つけるため立ち上がります。


前作で敵対する大臣だったジェフリーことコリン様が、今回はどういう形で出てくるのか、興味をもって見ていました。そうしたら、プロムフリーから指輪を奪うために、彼の知り合いであるジェフリーに手助けしてもらうという設定で、カミラと生徒の仲間となり、いい意味での見せ場が一杯で嬉しかったです。
しかも、後半でカミラとジェフリーは、学生時代に演劇部だった経験を生かして(?)、「ロミオとジュリエット」を演じることになり、舞台の上でぶちゅっとするシーンまでありましたhappy01。前作ではキスシーンは見せてなかったのですが。

コリン様の話ばかりも何なので、主役の生徒たちの話もするとbleah、前作と同様、個性豊かな面々がたくさん出てきて、指輪と財宝の謎解きをしていくのは、面白くてよかったです。
前作では転入生としていじめられていたアナベルが、今回は寮長になり、みんなを引っ張っていく様も、頼もしい限りでした。

普段は、オタク系とか、コギャル系とか、別のグループで固まっている彼女たちが、外からの敵には一致団結して戦い、共通の目的のために協力しあう姿は、なかなかいい感じでした。特に、フラッシュ・モブ作戦は、私のお気に入りです。
1作目のような、パロディ的な様相はなくなり、純粋に女学生たちの活躍を楽しめる作品でした。

2013年1月30日 (水)

聖トリニアンズ女学院

先日「マンマ・ミーア!」で、久々にコリン・ファース様を見て以来、コリン様モードが再燃してしまったので、しばらくお付き合いください。
とはいえ、映画は女学生たちが主役です。

カミラ校長が采配を振るう聖トリニアンズ女学院は、イギリスでも最悪の問題児学校。そこへ、教育改革に着手するため、文部大臣が視察にやってきます。侵入者は撃退するのが使命の学生たちは、大臣も見事追い払うことに成功します。
すると、今度は学院の破産問題が持ち上がります。学校が閉鎖されるのを防ぐため、生徒たちは協力して立ち上がり、美術館の名画を盗んでお金にするアイディアを思いつきます。ナショナル・ギャラリーで開催される「スクール・チャレンジ」への参加を隠れみのに、そこで展示されている絵画を盗む計画を立て、実行に移します。


こんなドタバタでバカバカしい系のコメディがイギリスで作られていることに驚きました。シニカルでブラックなユーモアの国と思っていたので…。そして、そのドタバタ喜劇にコリン様が出演し、しかもオトボケで小馬鹿にされる役だったので、ちょっとショックで受け入れ難かったです。
でも、随所に小ネタが散りばめられており、それはなかなか面白かったです。原作は昔の漫画らしく、それを50年代に映画化した作品が、本作の原案になっているようです。

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2013年1月28日 (月)

シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム

ロバート・ダウニーJr.のホームズ映画第2弾です。(1作目の感想はこちら

フランスとドイツが敵対するきっかけとなった爆発事件。モリアーティ教授が裏で糸を引いていると読んだホームズは、結婚式を控えるワトソンを引っ張り出し、捜査を開始します。するとモリアーティの方からホームズに接触してきた上、結婚したばかりのワトソンと妻を狙おうとします。
新婚旅行中のワトソンと列車の中で合流したホームズは、新妻を押しのけ、ワトソンを連れて、鍵を握るジプシーの女シムを探しにフランスへ渡ります。


正直言って、第1作に比べてあまり楽しめませんでした。アクティブなホームズに飽きてきたってことなのでしょうか。最近次々と新しいイメージのホームズが登場してきていますからね。現代機器を駆使するイギリスBBCの「シャーロック」や、ニューヨークに住み女性のワトソンを相棒にする「エレメンタリー」(ホームズ役に「エマ」のジョニー・リー・ミラー)とか。
スタイリッシュな映像も、もはや新鮮味を感じなかったし、ちょっと度が過ぎたのか、ついていきにくかったです。モリアーティとの絡みも、例えばBBCのドラマに比べて、迫力に欠ける気がしました。

また、ホームズの兄マイクロフトが登場したのですが、これを演じるスティーブン・フライ(「オスカー・ワイルド」でもジュード・ロウと共演)が私のイメージと違いすぎ。BBC版のマーク・ゲイティスって人の方がしっくりきました。
裸を披露するのも、笑える範疇を超えていて、いかがなものかと思いました。でも、弟を「シャーリー」って呼ぶのは笑えたけど。

よかったのは、私の嫌いなアイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムスが演じている)がヒロインの座を下ろされ(?)、ジプシーのシムに代わったこと。
それから、ワトソンの妻メアリーの活躍する場があったことです。このメアリー役は、前作で全く記憶がないのですが、「犯罪捜査官アナ・トラヴィス」のケリー・ライリーでした。

2013年1月26日 (土)

マンマ・ミーア!

最近起こった暗いニュースを払しょくするため、明るいミュージカルを選びました。

結婚式を間近に控えたソフィーは、父親が誰なのか知らないまま20年生きてきましたが、母の日記を偶然見つけ、父親候補の3人の存在を知り、全員を結婚式に招待します。会えば、誰が父親なのか分かるはずだと踏んでのことでした。
母親のドナの名前で招待されたサム、ビル、ハリーの3人は、状況も知らず、結婚式の参列にやってきます。そして3人とも、自分がソフィーの父親ではないかと思います。一方ドナ自身も、誰が娘の父親なのか確証のないままでした。


公開時に、3人のパパ候補の2人がピアース・ブロスナンとコリン・ファースだということは知っていたのですが、3人目が誰だか知らずにいたら、ステラン・スカルスガルドだったんですね。ひと夏にこの3人と関係を持つって豪華すぎ、うらやましすぎます!happy01 そのうち1人だけでもいい、できればコリン・ファースとひと夏の関係を持ち、その後すぐに捨てられてもいい、と思うのは私だけでしょうか?!happy01

ミュージカル好きではないので、歌がなくてもいいのですが、アバのダンシング・クイーンで、ドナと親友2人が踊っていたら地元の女性が次々に加わっていくシーンは圧巻で、女性解放って感じでとてもよかったです。

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2013年1月20日 (日)

ツーリスト

アンジーとジョニデが初共演ということで話題になった作品です。

観光でヨーロッパに来ていた数学教師のフランクは、パリからヴェネチアに向かう列車の中で、謎の美女エリーズに声をかけられます。彼女は、ロンドン警視庁やロシアンマフィアから追われているアレクサンダー・ピアースの恋人で、彼の指示で、ピアースに似た体格の男を列車で見つけてカムフラージュするため、フランクを選んで近づいたのでした。
案の定、ピアースと誤解されたフランクは、あちこちで追われ始めますが、赤の他人が巻き込まれるのを見過ごせなかったエリーズに助けられ、追っ手をかわして共に逃げます。


私は、不自然などんでん返しが大嫌いなのですが、ここではいくつかのどんでん返しがあったものの、心地よい驚きで楽しめました。
ジョニデが、すごく平凡な顔に見えて、地味な数学教師っていうのも意外でしたが、パジャマ姿で追われる姿はけっこう間抜けで平凡な教師らしく、そんな設定に納得したりもしていました。
また、ロンドン警視庁の金融犯罪課が、フランクがピアースでないことに、あんなにすぐ気付くとは思っていなかったので不思議でしたが、後からそれにも意味があったとわかりました。
それに、謎の女がいきなり列車内で自分の前の席に座ったら、私だったら怪しむと思うけど、美人だからOKってことなのか、それともそんなこと言い出したら映画にならないか?なんて思いながら見ていましたが、それにも最後に納得する解答が得られました。

脇役としては、ロンドン警視庁の警部にポール・ベタニー、その上司にティモシー・ダルトンが出ていますが、謎の男ルーファス・シーウェル(「幻影師アイゼンハイム」でもコメント)が意外にチョイ役だったのが、ちょっとがっかりでした。

2013年1月19日 (土)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

公開時に見たくて見逃していた作品です(そういうの多いけど…)。

大好きだったお父さんを9.11で亡くしたオスカー少年。ある時、父親のクローゼットで偶然何かの鍵を見つけます。お父さんと探検ごっこをして謎解きの楽しさを教わったオスカーは、この鍵の謎も解こうと調査を開始します。そして、鍵の入っていた封筒に「ブラック」と書いてあったことから、市内に住むブラックという名の人を片っ端から訪問し始めます。


お涙頂戴映画だと思っていなかったので、結構早い段階から涙なしには見られないシーンも多く、予想外でした。

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2013年1月17日 (木)

コンバット・ホスピタル

アフガニスタンの病院で働く軍医たちを描いたカナダのドラマです。

カンダハルのロール3病院に新しく配属された外科医のレベッカ・ゴードン少佐と新米医師のボビー・トラン大尉。民間人の医師サイモンや、精神科医のペターゼン、病院の責任者であるマークス大佐らと共に、日々運ばれてくる多国籍軍の軍人や現地人の治療に当たります。


まず初回で、カンダハルに到着しようという軍用機の中で妊娠チェックをするレベッカの姿に、「乗る前にチェックする時間ぐらいあるだろう!」と軽いツッコミ(のちに妊娠はしてないと判明)。また、新米ながらいきなり前線の病院に来るボビーにも疑問で、しかもアッという間に馴染んでテキパキ仕事をこなしているところも「できすぎじゃないのー?」なんて思っていました。
でも、そんな不信感も最初のみ。最近は「ER」のような本格医療ドラマが少ないこともあり、結構ハマってきました。
カナダのドラマながら、多国籍軍が舞台なだけに、カナダ人のレベッカとマークス、アメリカ人のボビー、イギリス人のサイモン、オーストラリア人のペターゼンと、様々な人々との関係が興味深いです。ただ、戦場なのに、あまり切羽詰まった感がないのですが、それがある意味、気楽に見られていいとも言えます。

医者同士の恋愛模様も、「グレイズ・アナトミー」なんかと違って大っぴらでなく、さり気ない感じが好感持てます。これがカナダ流なのか、ドラマのテーマはまず医療ってことなのかはわかりませんが。サイモンとレベッカもちょっと親しくなってきたし、ボビーも何だかレベッカが気になる風だし、今後の展開に注目です。
個人的には、第2話でゲスト出演した(その後第7話にも出てた)アダム・ビーチ演じる米軍特殊部隊のジョーがカッコよくて、レベッカとくっついてほしいのですがhappy01

好きなキャラとしては、ひょうひょうとした様子のマークス大佐の部下グレアム。彼はレズビアンに転向した元妻にまだ心を残しているみたいですね。

看護師長のウィル役アーノルド・ピノックは、どこかで見たと思ったら、思い出しました。「リスナー」でトビーたち救命士の上司だったのでした(このほど始まったシーズン3では、あまり出てないけど)。
そして、レベッカ役のミシェル・ボースは、「Hawaii Five-O」でスティーヴに時折協力していた恋人ロリンズで、これから放送のシーズン3ではレギュラー入りするそうです。 こちらのドラマは1シーズンで終わっちゃったらしいけど、「ハワイ~」の方での活躍を期待します!

2013年1月15日 (火)

人生短し…

普段、新作ドラマは最低5話ぐらい見て評価を固めてからコメントするようにしているのですが、今回1話目でいきなり書いてしまうのは、もちろんとてつもなく気に入ったからですhappy01。もうツボにはまりまくりでした。

イギリス人のこびと俳優ワーウィック・ディヴィスは、こびと俳優専門のエージェントでもあります。彼の日常をドキュメンタリータッチで描いたコメディです。


今はやりのモキュメンタリーですが、時折「リアリティ番組か?」と思わせるようなシーンもありました。自宅を紹介して、奥さんと別居中と言っているのですが、奥さんは全く別の名の女優が演じてるようなので、完全フィクションなんですよね?!

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2013年1月13日 (日)

イングロリアス・バスターズ

マイケル・ファスベンダー(「SHAME」)狙いでずっと見たかったのですが、ようやく実現しました。

1941年ナチ占領下のフランス。「ユダヤ人ハンター」のあだ名を持つSSのランダ大佐は、農家にかくまわれていたドレフュス一家を見つけ惨殺しますが、娘のショシャナはかろうじて逃げ出します。
1944年。今では映画館を経営するショシャナは、ドイツ兵のツォラーと知り合いになります。ツォラーはイタリアで300人以上を殺した英雄で、彼の映画も製作され、プレミア上映にショシャナの映画館を使いたいと提案します。家族の仇であるランダ大佐も来ると知った彼女は、上級将校の集まるこの機会に全員を焼き殺そうとします。
一方、レイン中尉が率いる米軍の特殊部隊「バスターズ」は、ナチを次々と襲っては殺していました。映画上映会をチャンスと見た連合軍は、バスターズを使って映画館に爆弾を仕掛ける「プレミア作戦」を立てます。


ファスベンダー狙いだったわけですが、開始から一時間以上経ってようやく登場。しかも結構あっさり殺されてしまい、がっかり…。ドイツ語のできるイギリス人中尉という設定だったので、レイン中尉と共に「プレミア作戦」で活躍することを期待していたのに。でも、まだこの頃は今ほど有名じゃなかったし、仕方ないかな。

一方のランダ大佐は本当に有能で第活躍、見ていてハラハラ、ヒヤヒヤするシーンばかりでした。

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2013年1月12日 (土)

ラブ&ドラッグ

製薬会社のセールスマンが書いた手記の映画化だそうです。

女たらしのジェイミーは、ボスの彼女に手を出して仕事をクビになりましたが、弟の勧めでファイザーのセールスマン(MR)になります。得意の戦術で病院の女性スタッフに近づき、何とか営業をかけようとしますが、ライバルのトレイに一歩出遅れています。
影響力のあるナイト医師に何とか取り入ろうとするうち、ナイトの患者で若年性パーキンソン病のマギーと知り合います。


前半はMRとして四苦八苦するジェイミーの話、後半は不治の病のマギーを支える話で、何となくどっちつかずの感もありましたが、最終的には両方の要素があってもいい気はしてきました。
邦題は「愛とドラッグ」ですが、原題は「愛とその他のドラッグ」なので、愛もジェイミーの扱うドラッグのうちってことなのでしょうね。

MRという仕事については詳しく知らず、サンプルを置いて使ってもらう作戦は「なるほど、こういう仕組みなのね」と思いながら見ていました。美人MRの存在とやり口は、「ER」なんかにも出てきていましたが(「リーガルに恋して」のサラ・シャヒが演じていた)。

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2013年1月 6日 (日)

恋するベーカリー

昨日の「ダウト」とは対照的な、明るいメリル・ストリープ主演作です。

ベーカリーを営むジェーンは、20年連れ添ったジェイクと別れて10年、ようやく生活も軌道に乗り安定してきました。そんな時、息子の大学卒業式で会ったジェイクと酔った勢いで一夜を共にしてしまいます。
ジェイクは不倫した若い女と再婚し、彼女の子供と3人で暮らしていますが、ジェーンとの関係に心地よさを見出し、逢瀬を重ねようとします。ジェーンは、独り身の寂しさを感じ始めていたので、つい応じてしまいます。一方、自宅のキッチン改装で知り合った建築家のアダムともいい雰囲気になりかけていました。


まず、酔ったからって別れた夫とはしゃぐかなー?と思ってしまいました。確かに、一度は愛した人なら、完全に嫌いになれないのもわかるし、子供の関係で時折顔を合わせる以上、縁を断ち切るのは難しいでしょうが、でもそれは所詮、懐かしさのあまり別れた原因を忘れてるだけのように思うし、ジェーンの場合は、誰もいない隙間を埋めてくれる存在欲しさと、若妻への復讐心が混在した感情のような気がします。

長女の婚約者だけが偶然に事情を知ってしまって、アタフタ、やきもきする様子が笑えました。彼は、家族のハグに混じりたがるところとか、家族同然の気のいい奴で、私はすっかり気に入りました。
また、アダムの方も、離婚から2年半経っているというのに、車の中で、元妻への対応の仕方を学ぶレッスンテープを聞いていたりで、笑えました。もう傷つきたくないからと慎重に進めようとする様子に好感が持て、私だったら迷わずアダムを選ぶけどなー、なんて思いながら見ていました。

この年のアカデミー賞で、ジェイク役のアレック・ボールドウィンと、アダム役のスティーブ・マーティンは、初の合同司会者だったんですよね。この映画ネタもあったかもしれないけれど、もう忘れてしまっているので、この機会に見直してみたくなりました。

2013年1月 5日 (土)

ダウト ~あるカトリック学校で~

年始最初の作品は、メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマン共演の、舞台劇の映画化です。

1960年代。カトリック学校の校長であるシスター・アロイシスは、世俗になじもうとするフリン神父が気に入りません。若い教師のシスター・ジェイムズから話を聞き、ミサの侍者である少年ドナルドと神父の関係に疑いを持ったシスター・アロイシスは、事情を探り、神父を追いつめようとします。


時代も時代ですし、狭い社会ではちょっとした噂がおおごとになっていくのは、わかる気がしました。神父って抑圧された環境にいるせいか、ゲイとか小児性愛者とかの疑惑を持たれることが多いような気がします。当時は、まだゲイに対する風当たり、特にカトリック教会においては拒絶反応が大きかったであろうことは、容易に推測ができます。私は、この頃作られたレズビアンをテーマにした映画「噂の二人」を思い出しました。

シスター・アロイシスの立場は、フリン神父を毛嫌いすることに起因するとわかりますが、人の良さそうなシスター・ジェイムズがなぜフリン神父を密告するようなことをしたのか、最初はわかりませんでした。でも、神父を尊敬し、好意を抱いているからこそ、少年との関係がよくわからず、追及したかったんですね。その証拠に、神父の説明を聞いてそれを純粋に信用する気持ちになったわけだし。

M:I:III」でもコメントしたフィリップ・シーモア・ホフマンは、いつもひと癖ある役が多いので、ここでも少年虐待の嫌疑がもっともらしく、清貧な神父に見せかけてる裏に何かあるのではと思わされました。
ドナルド少年の母親を演じたヴィオラ・ディヴィスは、短い登場シーンながらアカデミー賞助演賞にノミネートされ、当時話題になっていましたが、迫真の演技でノミネートも納得でした。

2013年1月 1日 (火)

2013年の抱負

あけましておめでとうございます。

早いもので、このブログももうすぐ3年目に突入、日ごろ定期的に見に来てくださっている方に、改めて感謝を申し上げます。

去年は、1年目に比べ、記事数が3割ぐらい減ってしまったので、今年は、もっとマメにアップできたらいいなと思っています。
また、昨年後半から、海外ドラマから映画へシフトバックしてきているので、今年もどんどん映画の感想を書いていきたいです。
そして、こちらのブログをご覧の皆さんにはあまり関係ありませんが、外国語のページも、開設したものの、なかなか更新できていないので、今年はもう少し充実させたいなぁと。

いろいろと目標を書いてしまいましたが、どこぞの政党の実現されないままのマニフェストのようにならないよう頑張りますhappy01

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