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2012年12月28日 (金)

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

フランス好きなら誰でも知っている、エルジェの漫画タンタンの映画化です。

ジャーナリストのタンタンは、マーケットで見つけたユニコーン号の模型を買い求めますが、すぐにその模型を欲しがる人が次々現れます。興味を持ったタンタンが調べてみると、その船はアドック卿という人物の軍艦で、かつて海賊に襲われて海に沈んだという話があることを知ります。
外出から戻ったタンタンは、模型が盗まれているのを発見、しかし、偶然部屋に残っていた謎の羊皮紙を見つけます。羊皮紙を狙うサッカリンに誘拐されたタンタンは、カラブジャン号に乗せられ海の上へ。そこで、アドック卿の子孫であるハドック船長に出会います。


漫画を読んでいた者としては、船長やデュポン&デュボン刑事など、おなじみのキャラクターが出てくるのはとても楽しめましたが、英語では、忠犬ミルゥはスノーウィ、刑事もトムソン&トンプソン、極めつけがタンタンを「ティンティン」と発音しているのが許容できませんでした…。
それから、モーション・キャプチャーという新世代のアニメ作品ですが、アニメと実写の融合みたいなのが、どうも慣れなくて…。演じる俳優たちも、言われなければその人とわからないし、無名ならともかく、有名俳優としては出演する意味があるのかなぁ?と思ってしまいました。
ただ、例によって3Dではなく2Dで見ているわけですが、3Dだったら楽しめる映像も多々あるのだろうと思うし、船長の幻覚の中で砂丘が波に変わったり、そういう場面転換の演出はよかったです。
エンディングは、最近はやり(?)の、続編の可能性を見越したような終わり方でしたが、続編は作られるのでしょうか?

タンタンを演じた(と言えるのかな?)ジェイミー・ベルは、敵役サッカリンのダニエル・クレイグと「ディファイアンス」では兄弟だったよね、なんて思いながら見ていました。
また、デュポン&デュボンの一人(どっちか不明happy01)は「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」でも触れたサイモン・ペッグです。

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