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2012年12月10日 (月)

M:I:III

先日「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を見た時に、シリーズで唯一見逃していると書いた作品を、ちょうど地上波で放送したので、遅ればせながら見てみました。

現役を引退し、いまは指導者となっているイーサン・ハント。婚約者のジュリアと幸せな生活を送っています。しかし、教え子のリンジーが監視対象のディヴィアンに捕まったとの知らせを受け、救出に向かいます。
救出には成功したものの、リンジーの頭に埋め込まれた時限装置が爆発、彼女は命を落とします。復讐のため、イーサンはディヴィアンを捕えますが、護送中に逃げられ、逆にジュリアを誘拐されてしまいます。


まず、ディヴィアンを捕えるために、ハントが本人になりすますのですが、その偽者用マスクの装着シーンがよかったです。CGで自然にディヴィアンになってて。しかも、そのハントがなりすましているという設定のディヴィアンが、敏捷に走り回っていたけど、実際はディヴィアン役のでっぷりしたフィリップ・シーモア・ホフマンがやっているんですよね?
彼が出てきた時に、「マネーボール」や「スーパー・チューズデー」にも出ていたアカデミー賞俳優が何でこんなとこに?とも思いましたが、「カポーティ」で受賞した反動で、まったく別の役に挑戦したかったのかもしれません。

上海に渡ったハントが高層ビルの壁というか屋根というかを転がり落ちながらも敵を撃って倒すってのも凄かったなー。自分の落下速度と敵の位置を瞬時に計算して、その分を読んで撃ってるんですからね。って、妙に真剣に考えたりして。

中国では、大通りでハントが大アクションを繰り広げるシーンもあり、西洋人がそんなことしてたら目立ってしょうがないでしょう!と、これまた意味のないツッコミを入れたりしてました。

「ゴースト・プロトコル」でも触れられていた妻のジュリアも出てきましたが、ヒューストンへ1日出張とウソをついて、ベルリンでのミッションに行ってたりしてて、しかも本当に予定通り1日で片付けてるのもすごいなーと。
正体を隠してつきあっているものの、うすうす感づいているようなジュリアとの関係は、次回作でどうなるのか知っているだけに、複雑な思いで見ていました。
ジュリアを演じるのは、私が先日「ゴーン・ベイビー・ゴーン」で可愛すぎる相棒と言っていたミシェル・モナハンです。

この第3作をなかなか見る機会がなかったのは、テレビで滅多に放送してくれない(でもレンタルするほどでもない)からで、それは1,2作目に比べて評判がよくないせいなのかなぁと思っています。
007/慰めの報酬」(見てない)も評価イマイチのようだし、やっぱりスパイは愛と復讐に生きちゃイカンのだねcoldsweats01

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