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2012年10月 2日 (火)

デトロイト 1-8-7

マイケル・インペリオリ主演の、かなり硬派な刑事ドラマです。

世界有数の犯罪都市であるデトロイト市警殺人課のフィッチは、変人だけれど有能な刑事。新しく殺人課に配属されたばかりの新人ワシントンを相棒に、同僚の勤続30年のロングフォード巡査部長や、女性刑事サンチェスらと事件の捜査にあたります。

「硬派」と書きましたが、最近コミカルな刑事もの(「キャッスル」とか)が多い中で、ドキュメンタリーを模した手法と、劇的というより地道な捜査による解決で、他のドラマとは一味違う感じです。
デトロイトが舞台なのも、硬派に拍車をかけています。モータウンや自動車産業で栄華を極めたこの都市も、いまでは衰退の一途をたどり、全米屈指の治安の悪い街になってしまいました。

シーズン初めは、事件ごとに名前が付き、捜査状況も表示されていましたが、目ざわりと不評だったのか、途中からなくなりました。私は、あれはあれで面白いと思ったのですが。少なくとも、冒頭の事件名ぐらい残してもよかったのでは?

また、最初の頃、フィッチはサンチェスのことが気になる風だったのに、途中からは、彼の出身地であるニューヨークに残した息子との関係に焦点が当たり、サンチェスはというと、麻薬課から異動してきた相棒のストーンといい雰囲気に。
変人フィッチが口下手で、人と面と向かって話せず、電話でのみ本心を打ち明けるところは変わらずです。そんな彼はニューヨークに因縁の過去があるらしく、向こうのギャングが進出してきそうな感じです。
また、新しくFBIの女性捜査官が登場し、サンチェスの代わりに異性の立場でフィッチと絡むのか?という様相。視聴率が不振で、方向性を変え新展開を図ろうとしているんですかねー。

そんな試行錯誤(なのかな?)にもかかわらず、残念ながら1シーズンで終了となってしまったようです。でも、リアルでシリアスな刑事ドラマは少ないので、私は最終話まで見続けます!

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