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2012年9月24日 (月)

幸せの始まりは

ソフトボールのナショナルチームで人望の厚いムードメーカーだったリサ。31歳で戦力外通告を受け、将来に不安を感じます。ボーイフレンドとも呼べない野球選手のマティと微妙な関係にありますが、そんな時、実業家のジョージと知り合います。ジョージは、会社の詐欺事件に巻き込まれ、裁判沙汰になりかけて、恋人に振られたばかりでした。
リサに夢中になるジョージに対し、マティの存在があるからと、リサはジョージに魅かれはするものの進む気にはなれず…。


リサが主役の話かと思いましたが、ジョージの視点でも描かれるシーンもあって、ダブル主役という感じ。そのせいで、リサが最終的にジョージとうまく行くだろうことは丸見え、ただし両方応援しようという気にはさせられました。

にもかかわらず、私は超ナンパでおバカなマティが意外と気に入りました。おバカかと思いきや、実はそれほどバカでもなく、優しく相談に乗ってくれようと(努力は)する姿が結構ほほえましくて…。「努力してやってんだぞ」的発言も、決して押しつけがましさを感じない(ホントは押しつけがましいんだけどwink)ところが、なぜか愛らしくさえありました。

しかも、このマティを演じるのがオーウェン・ウィルソン! 「スタスキー&ハッチ」でも書きましたが、決して好きとは言えない俳優で、でもここでは好感度アップ。リサが1度去った後に引き止めようと泣き言を並べるシーンは、「ケイト・ハドソンとの時もこうだったか?」などと思わず想像してしまいましたbleah

そして、ジョージの父親にジャック・ニコルソン。彼の演技は、時に鼻につくことがないわけでもありませんが、ラストで見せる父親の複雑な表情には、さすが!の一言。「恋愛小説家」のジェームズ・L・ブルックス監督との再タッグの賜物かもしれません。

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