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2012年4月11日 (水)

恋とニュースのつくり方

またもや仕事で疲れていたため、ロマコメ・モードでした。

テレビ局で働くベッキーは、予算カットのため、いきなりクビを言い渡されてしまいます。傷心するものの、テレビ局で働くことだけが生きがいの彼女は、あちこちのテレビ局に履歴書を送り、ようやく1社との面接にこぎつけます。しかし、その局は、全国ネットとはいえ視聴率は最下位で、探していたのは、何度も担当が代わっている問題番組のプロデューサーだったのでした。
それでもポストを手に入れ、必死で視聴率を稼ごうとするベッキーですが、テコ入れとして起用した、報道畑で名の知れたアンカーのマイク・ポメロイは、モーニング・ショーに全くやる気なし。数字は下がるばかりです。


前半は、確かに面白かったです。私は、「きみに読む物語」や「シャーロック・ホームズ」のレイチェル・マクアダムスが好きではないのですが、奮闘する様子に、応援したい気になったし。それに、新しい局で出会うイケメンの同僚プロデューサーとの恋の始まりも好感が持てました。

しかし、後半は展開不足。ロマコメといいつつ、ほとんどロマンスはなし。同僚のイケメン君とのシーンはあまりなく、ぶすっとしたポメロイとの絡みばかりで。しかもポメロイは、何がしたいんだか、そのうちベッキーに心を許して一緒に番組を作るようになるのかと思いきや、いつまでも我儘のまま。
クライマックスも盛り上がりに欠けました。ポメロイの心境の変化もクリアじゃなかったし。唯一よかったのは、クライマックスでベッキーが疾走する時の、ピンクの靴がかわいかったことくらいか?bleah

味があったのは、ベッキーの下で働くサブ・プロデューサー(でも歳はずっと上)のレニー。演じるジョン・パンコウは、「マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!」で、人騒がせなボスでしたね。
また、ポメロイと一緒にキャスターを務めるコリーン役のダイアン・キートンは、まさか蛙にキスするシーンはホントにやってないとは思うけど、体当たり取材をする役で彼女自身も頑張っており、さすがです!happy01
あ、あと、ポメロイが起用される前にキャスターだったマクヴィーは、「モダン・ファミリー」のパパ、タイ・バーレルでした!

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