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2012年4月

2012年4月29日 (日)

キッドナップ

前述のように(詳しくはこちら)、5年前に一度見ているドラマなのですが、ローチ様を確認したくて、最後の3話(DVD1巻分)を再度見ました。
本当は、GWの時間のある時に、全話見たかったのですが、仕事が立て込んでて休日出勤もあり、時間的に無理だったので、大まかなストーリーは覚えているからと、最後だけにしました。

富豪のコンラッド・ケインの息子レオが誘拐されます。ボディガードのバージルが車で送り迎えしていましたが、撃たれて車から連れ去られてしまいました。退職直前のFBI捜査官キングがやってきますが、ケインは誘拐捜査専門の探偵ナップに依頼します。キングとナップは敵対しながらも、それぞれレオの捜索にあたります。

細かいストーリーは忘れていたので、11話目から見直した直後は、記憶をたどるのが結構辛かったです。でも、主目的はローチ様を見ることなので、彼が演じるアンディ・アーチャーが出たとたん、私の眼には彼しか映りませんでしたbleah
とはいえ、コンラッドの過去にかかわる犯人一味の話や、撃たれたバージルがケイン夫人に連絡を取って、キングやナップとは別の第3の捜索をしていること、そして、キングが疑われている過去の捜査での紛失した大金の件など、絡み合ういろんな要素が明らかになっていくのを、記憶をたどりながら見るのはなかなか楽しかったです。

それに、最終話ではアンディのほぼ独壇場で、超ハッピーでした。彼が、内部調査官のアトキンスに「結婚してるのか?」と聞いた後、独身の彼に「FBI Priest(仕事一筋)か?」と言った時、思わず「Priest(司祭)だって!」と反応してしまったのは、私だけでしょうか? 今や、私にとってのローチ様は、”=マイク・カッター”以上に、”=司祭”になってしまいましたhappy01

以前見た時には知らなかった俳優の発見も嬉しいことの一つですが、バージル役のミケルティ・ウイリアムソン(「24」ファイナルのヘイスティングス局長)に、レオの誘拐犯で彼に同情するオットー・サンチェス(「バーン・ノーティス」でマイケルの仲介役だった人)、そして、ナップが協力を仰ぐタイタス・ウェリバー(「グッド・ワイフ」の州検事)も出ていました!

2012年4月28日 (土)

ストーン

結果的にエドワード・ノートン週間になってしまいましたが、それも本作で終了(の予定)です。
こちらは、「スコア」で共演したデニーロとの再顔合わせで話題のサスペンスです。

刑務所の仮釈放審査官であるジャックは、定年前の最後の仕事として、放火で服役中のストーンの審査をすることになります。ストーンには、美人の妻ルセッタがいて、彼女にジャックを誘惑させて審査を通してもらおうと画策します。最初は抵抗するジャックも、結局ルセッタの魅力に屈してしまい、ストーンの釈放を推薦することにします。

サスペンスと言いましたが、あまりサスペンス要素はなく、ジャックとストーンの心理対決って感じでした。ストーンは、ジャックと面談しているシーンがほとんどで、確かに心理的駆け引きは感じたけれど、もう少し展開が早い方が面白かったかなーと思います。

とはいえ、ストーンの目論見がどこまで意図的なのか測りかねて、かなり考えさせられました。必死にジャックに訴える様子は、本当に更生したかと思わせられたし、裏で画策しているのかもしれないけど、一方で、誘惑はルセッタの暴走に見える言動もあって。でもすごく賢そうだから、それも狙いかもしれないし、と正体不明でした。

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2012年4月25日 (水)

ダウン・イン・ザ・バレー

相変わらずノートン・モードなもので、すみません。もうしばらくお付き合いくださいhappy01

ロス郊外に住む17歳のトーブは、父親と弟ロニーと3人暮らし。ある時、ビーチに行く途中で寄ったガソリンスタンドで、不思議な雰囲気のカウボーイ、ハーレンと出会い、ビーチに行ったことがないという彼を誘います。2人はどんどん親しくなりますが、外泊までするトーブに、父親はハーレンと付き合うことを禁止します。


私は、トーブがハーレンに魅かれる理由がよくわかりました。厳格な父親に反発、弟の面倒を見て犠牲を払い、大人びた暮らしを強いられているので、現実逃避できる関係が魅力的だったのだろうと思います。それに、弟も一緒に連れ出してくれるような優しくまじめで大人な彼は、安心して一緒にいられる人だと思っても不思議はありません。
厳格な父親に脅され怖がりになっていたロニーもまた、彼を誘っていろいろと教えてくれるハーレンと仲良くなります。ハーレンの方も、自分の子供の頃と何かしら近いものを感じて、ロニーを気にかけているようでした。

ハーレンには、どこか正体がつかめない雰囲気もあり、過去に何かやったのだろうということは容易に想像ができました。トーブから「しばらく会わないことにしよう」と言われて気が変になりかけ、アパートを追い出されたときに、地元に向かった彼の過去の一端を知ることができます。

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2012年4月22日 (日)

プライド&グローリー

昨日「インクレディブル・ハルク」でのノートンがイマイチだったので、別の作品を見てみることにしました。

警官一家の刑事レイは、過去のある事件を機に第一線を退いていましたが、警察高官の父の依頼で、警官4人が死傷する事件を担当することになります。捜査の過程で、警官が関わっていることを突き止めるレイ。実は、彼の義弟ジミーも加担していたのでした。
しかし、それを明るみに出すと、その部署を統括する兄のフランシスの責任が問われることになります。父親からも事実をすべて出す必要はないと言われ、レイは苦悩します。

ニューヨーク警察の警官一家というと、ドラマ「ブルー・ブラッド」を思い起こしますが、あちらは全員正義の人で、悪を正すという共通の基盤がある家族。こちらは、もっとダークで、皆スネに傷がある感じです。
ジミーが汚職に手を染めていることが早々に明らかになるので、単にレイが真実を暴いていく話かと思いましたが、家族みんなが巻き込まれ、対応が試されます。結局、みな何かを守りたくて、それが家族だったり警察だったりするわけですが、きれいごとだけでは測れない葛藤が感じられました。

ジミーが悪事に加担したのも、おそらく根っからのワルだったからというわけではなく、金に困ってたのでちょっと手を出すだけのはずが、警官4人死んじゃって大事件になってしまい、後に引けなくなってしまった風ですよね。

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2012年4月21日 (土)

インクレディブル・ハルク

ご存じアメコミ「超人ハルク」の映画化です。

科学者のブルースは、軍の兵士強化を狙うロス将軍の依頼で行っていた人体実験の最中に多量のガンマ線を浴び、緑色のモンスターに変身してしまいます。将軍の娘で恋人のベティを含む何人かを傷つけてしまったブルースは、失意のうちにブラジルへと逃亡します。
ブルースの血液を利用したいロス将軍は、ブラジルに潜伏中のブルースを見つけ、英国軍から参加したブロンスキーら精鋭部隊を送ります。ハルクに変身して部隊から逃げ切ったブルースは、自分の体を元に戻すためのデータを取りに、ベティのいるバージニア州へ戻ってきます。


私は、2008年の公開当時、アン・リー監督でエリック・バナ主演の「ハルク」(2003)から間もなくだったので、「え?もう再映画化?」と驚きました。なぜこのタイミングで作ったのかは不明ですが、それだけの意義があったとは思えません。
エドワード・ノートンは好きですが、彼の線の細さは、たとえガンマ線をもってしても、ハルクに変化するとは思えずbearing、説得力がありませんでした。ただ、バナの方は怒りだけでハルクになってた気がしますが、こちらは心拍数が上がって200になれば、走って動悸が激しくなってもハルクになる危険があり、そういう意味では理論的な気はします。

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2012年4月16日 (月)

ブラザーズ&シスターズ ファイナル

お気に入りのドラマがまた一つ終わりました。「シックス・フィート・アンダー」や「エイリアス」「ボストン・リーガル」と同様、気に入ったドラマが終わる時は、やはりさみしいです…。weep
去年、シーズン4の途中まで見た時に、ドラマ全体のコメントをした(詳しくはこちら)ので、今回は特にシーズン5を振り返り、登場人物ごとに書いてみたいと思います。

まず、一家の中心であるノラについて。
彼女は、旦那のウィリアム・ウォーカー亡き後、いくつかの出会いがありましたね。年下の詐欺師(「クローザー」のジョン・テニー)や、今シーズンのラジオ局の精神科医(「24」などのジョン・テリー)も記憶に新しいですが、とうとうきました! ブロディという高校時代の恋人との再会が!

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2012年4月15日 (日)

司祭

届きましたよ、届きました! で、見ました!
(何のことかわからない方は、こちらから「Law & Order シーズン20」の後半をご参照ください。)


リヴァプールの田舎町の教区に新しく赴任してきた司祭グレッグ。若く理想に燃える彼は、もう一人の司祭マシューと時に対立します。
マシューは、司祭でありながら、家政婦のマリアと関係があったのでした。しかし、グレッグもゲイであることを隠しています。司祭の服を脱ぎ、ゲイバーへ行ったグレッグは、そこでグレアムと出会います。

ある時、子供たちの告解を担当したグレッグは、リサという女の子から、父親の虐待を知らされ、苦悩します。懺悔の内容を明かすことができず、父親を止められません。
自分の無力を感じ、グレアムとの仲に安らぎを求めていくグレッグ。しかし、グレアムと車の中にいるところを、警官に見つかり…。



普段はネタばれに注意して書いていますが、今回はDVDがすでに廃盤ということで、映画を見たことがない方のために、少し突っ込んで書きたいと思います。

まず、当然ながら、ライナス・ローチの美しいこと! 字幕があるとついそちらを読んでしまうのですが、今回は原語で見たため、彼の顔を直視しつづけることができました…。

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2012年4月11日 (水)

恋とニュースのつくり方

またもや仕事で疲れていたため、ロマコメ・モードでした。

テレビ局で働くベッキーは、予算カットのため、いきなりクビを言い渡されてしまいます。傷心するものの、テレビ局で働くことだけが生きがいの彼女は、あちこちのテレビ局に履歴書を送り、ようやく1社との面接にこぎつけます。しかし、その局は、全国ネットとはいえ視聴率は最下位で、探していたのは、何度も担当が代わっている問題番組のプロデューサーだったのでした。
それでもポストを手に入れ、必死で視聴率を稼ごうとするベッキーですが、テコ入れとして起用した、報道畑で名の知れたアンカーのマイク・ポメロイは、モーニング・ショーに全くやる気なし。数字は下がるばかりです。


前半は、確かに面白かったです。私は、「きみに読む物語」や「シャーロック・ホームズ」のレイチェル・マクアダムスが好きではないのですが、奮闘する様子に、応援したい気になったし。それに、新しい局で出会うイケメンの同僚プロデューサーとの恋の始まりも好感が持てました。

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2012年4月 9日 (月)

ハリーズ・ロー

このほど終了した第1シーズンの最終話まで見ました。

ハリーは企業弁護士でしたが、ある日、退屈に耐えきれなくなって仕事を放棄、クビになってしまいます。そしてふらふらと通りを歩いていたら、空から人が降ってきて押しつぶされてしまいます。が、病院で検査したら異常はなし。なので病院を出てまたふらふら歩いていたら、今度は車にぶつかって飛ばされてしまいます。で、また病院に行くけど異常はなし。
そして、歩いていた裏通りで、倒産した靴屋がテナントとして入っていた空き事務所を見つけたハリーは、ここで開業することを決めます。

空から降ってきた青年は、刑務所に行くのが嫌で自殺しようとして失敗したマルコムで、彼に請われてハリーは弁護を引き受けます。また、自動車でハリーを轢きそうになったのはアダム。彼はハリーに憧れ、大手弁護士事務所を辞めて、ハリーの元へやってきます。

デビッド・E・ケリーの「アリーmyラブ」や「ボストン・リーガル」が大好きな私は、期待を持って見始めました。

自殺者の下敷きになったり車に轢かれたりしても無事なハリーや、事務所に残ってた靴の在庫(普通清算していくだろ!)を見て靴屋併設にしちゃうところなど、現実感のない設定が彼らしくて、最初は気に入りました。

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2012年4月 8日 (日)

アーティスト

アカデミー賞作品賞を受賞したということで、早々と見に行きました。

1927年。サイレント映画のスターだったジョージは、ある時、ジョージのファンだったぺピーと出会います。エキストラのオーディションに通った彼女を、ジョージが映画会社に後押し、こうして女優になったぺピーは少しずつ大きな役をもらい、トーキー映画の到来とともにスターになります。
一方、トーキーの波に乗れなかったジョージは、自主製作のサイレント映画で失敗。妻に捨てられ、家にあった数々の調度品もオークションで売るしかなく、小さなアパートで酒浸りの日々となってしまいます。

確かに最初は、セリフがないことに多少イライラする時もありました。短いセリフなら口元を見て推測できるのですが、長いセリフじゃ何を言ってるか全然わからないし。でも、それは最初のうちだけ。後半は、大して気にならなくなりました。

ストーリーも、古き良きハリウッド映画を踏襲していて、わかりやすく楽しめました。まあ、サイレントだし、わかりやすくなきゃ、ついていけないでしょうけれどね…。
落ちぶれたジョージを、ぺピーがこっそり見つめるシーンは、私も涙が出ましたし、忠実な運転手のクリフトンが、ジョージにクビを言い渡されて、やめさせないでくれと懇願するところも、悲しかったですweep

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2012年4月 6日 (金)

テイク・シェルター

ホラー映画嫌いの私は、心理パニック映画なんかも苦手なのですが、雑誌「カイエ・デュ・シネマ」で評判がよかったのと、マイケル・シャノンの怪演(?)が見たかったのとで、映画館まで足を運びました。

カーティスは、ある日、ものすごい大嵐が来る夢を見ます。そして、飼っている犬がかみついてきたり、通りで人間に襲われたりする夢も見ます。最初は、夢だからと一蹴しますが、そのうち起きている時にも幻聴に悩まされるようになります。
実は、彼の母親は、彼と同じ30代で統合失調症との診断を受けたので、自分も発症しかかっているのではと診察を受けたりもしますが、悪夢・幻覚は改善しません。そして、嵐を避けるためのシェルター作りをしようとする自分を、どうしても抑えることができず、周りの白い目をよそに、着々と準備を進めます。


見始める前に、悪夢を見る話だと知っていたのでよかったのですが、冒頭でいきなり、嵐の予兆を見るカーティスが映り、夢か現実かわからない提示のされ方に、ちょっと困惑しました。でも、徐々に、極端なシーンは現実じゃないとわかり、その後は、夢から覚めるシーンを映してくれたので、今のは夢だったとわかるようになりました。
カーティスが起きる時に、いつも奥さんはベッドにいなくて、彼の悪夢を知らないのが変だなーという感じでした。あんなに叫んでたら、起きて隣の部屋にいても気付きそうなものなのに。しかも、奥さんと仲よさそうな割には、カーティスはなかなか彼女に真実を語ろうとしませんでした。

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2012年4月 3日 (火)

Law & Order シーズン20

来週からいよいよシーズン1の放送が始まります。本当はそれまで待ってから、併せてコメントするつもりでいたのですが、やっぱりどうしても書きたくなってしまい、先月見終わったシーズン20最終話までの感想を先に書いてしまいますhappy01

以前、シーズン15が開始された時にも書きましたが(詳しくはこちら)、警察と検察の両方がバランス良く描かれていて素晴らしく、このシリーズでは本家のこのドラマが一番のお気に入りになりました。

シーズン18からは、グリーン刑事が去り、ルーポとバーナードのコンビになりましたし、検察の方もアーサー・ブランチの後を継いで検事長になったジャック・マッコイの代わりに、マイク・カッターが上級検事として加入しました。
私は、シーズン15から20の間で一番好きな刑事はグリーンですが、検事はマイク・カッターです。ジャックも正義の人でしたが、マイクはそれ以上に正義の人。だからですが、時々ちょっと行き過ぎの行動もあります。逆にジャックは、昇進してから、政治的な駆け引きに振り回され、保身に走るそぶりが出てきたのが残念です。
マイクとジャックがぶつかることも多々ありますが、ブランチの時にはなかった、3人で中華のデリバリー食べながらの相談シーンとかも見かけるので、結局は仲良しなんだなーと思えて嬉しいです。

評価の高い長寿番組ということで、ゲスト・スターもハンパじゃありませんが、その中で私のお気に入りをいくつか挙げてみます。
まずは、シーズン15で、グリーンがいない間(「RENT」を参照)に助っ人で来た刑事のマイケル・インペリオリ(「ザ・ソプラノズ」)。シーズン18からは、綺麗な顔立ちで巧みに相手を操るジャニュアリー・ジョーンズ(「マッドメン」)。シーズン19では、アルツハイマー気味の判事の書記シェリー・ストリングフィールド(「ER緊急救命室」)と、中国のスパイ容疑で収監されているキース・キャラダイン(最近では「デクスター」のランディ捜査官がよかった)。シーズン20は、問題児の多い高校の校長役デブラ・ウィンガー(「愛と青春の旅立ち」「愛と追憶の日々」など)が懐かしかったです。

注) ここからは、完全な独りよがりのつぶやきですので、ご了承くださいbleah

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2012年4月 2日 (月)

アメリカン・アイドル シーズン11

去年に引き続き(詳しくはこちら)、候補者が絞り込まれないうちにコメントしたいと思います。

ジャッジも定着していい感じの今シーズン。今回の放送で、夏のツアーに参加するトップ10が選ばれたところです。

初回のオーディションからすべて見ていますが、オーディションで注目した人で、ハワイに行った時に残っているのを見てしまったという男性候補者2人(詳しくは「ハワイから戻りました!」を参照ください)は、フィリップ・フィリップスとクレイトン・フレイカーです。残念ながらクレイトンは、トップ25の後、脱落してしまいましたが…。
ちなみに、女性候補者で注目していたのは、エリカ・ヴァン・ペルトとスカイラー・レインでした。

ハリウッド・ウィークおよびラスベガス・ウィークで注目したのは、女性陣がエリーズ・テストンとジェシカ・サンチェス、男性はジョシュア・レデットです。特にエリーズは、その歌唱力に脱帽…。

そして本選で、また違う人に注目。この事実からも、今回の混戦模様が伺えます。

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2012年4月 1日 (日)

最後の初恋

主婦のエイドリアンは、夫が浮気して出て行った後、反抗期の娘ともう一人の子供と暮らしています。ある時、親友のジーンが経営するホテルを手伝いに行くことになり、そこで季節外れの滞在をしに来た医者のポールと出会います。ポールは、死なせた患者の遺族が医療ミスで彼を訴えたため、話をしに来たのでした。

冒頭で、家庭で忙しくするエイドリアンに対し、ポールは出かける支度をしている姿が遠目に映るだけで、どういう事情を抱えた人なのか最初は分からず、期待が高まりました。自宅を引き払って、シーズンオフの人気のないホテルに来て、何だか裏がありそう…、まさか自殺とかじゃないわよね?とか勝手に想像してたら、何のことはない、自分はミスしてないと主張しに来るちょっと横柄な人だったのでした。
でも、そんなポールを変えるのがエイドリアン。お互いに人生に問題を抱えているので、痛みが分かって惹かれるのだろうな、ということは容易に想像ができました。それに、人間って歳をとるほど純愛に近づくのかな?とか思いました。肉欲は薄れてきちゃうし、恋愛って意外と体力いるから、本気で惹かれないと一歩踏み出す気になれないのでは。

後半はメロドラマになってきて、なんだかなーという感じ。まあ、「きみに読む物語」とかの原作者だから、仕方ないのかもしれませんが。それにしても、ハリケーンが来て大変な時に、くっついちゃいますか? それどころじゃないでしょう!

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