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2012年3月31日 (土)

ボディガード

もう何度か見ている映画なのですが、やはりホイットニー追悼ということで、再度見ました。

フランク・ファーマーは、凄腕のボディガード。かつてはシークレット・サービスとして、レーガン大統領の警護に当たったりしていましたが、今は、政治家や大物の身辺を警護するのを仕事にしています。彼は、有名歌手レイチェル・マロンの警護を依頼され、最初は断るものの、最終的には引き受けます。
レイチェルは、自分の身が危ないことに危機感を持たず、行動を指図するフランクに反感さえ覚えます。しかしある時、不審な男から直接コンタクトされて怖くなった彼女は、フランクに信頼を置くようになり、ボディガードとしてだけでなく、異性として惹かれていきます。

先ほど「何回か見た」と書きましたが、決して好きな映画だからというわけではありません。新卒で入った会社を退職する時に、当時ヒットして間もないこの映画のビデオを貰ったため、何回か見たというだけでした。(ちなみに、私の映画好きは広く知られているため、ギフトで映画をもらうことはよくあります。)
最後に見たのは、数年前にビデオデッキをいよいよ処分する時に、持っていたVHSビデオに一通り目を通した時。久しぶりに見たら、記憶にあるより良かったという印象を持ちました。

そして、今回。亡くなったホイットニーに思いを馳せるから余計なのでしょうが、私が挿入歌の中で一番好きな「I have nothing」を彼女がマイアミのホテルで歌うシーンの時に、ちょっとジーンときてしまいました。この曲は、この間の「アメ・アイ」のホイットニー特集で、シャノンが歌っていましたね。

また、最初は反目する男女が次第に惹かれあうって設定は王道で定番ながら、場面のそこここに気の利いた細かい演技や演出があり、今改めて見ると、なかなか悪くないストーリーだなと思います。今まで気付かなかったのですが、脚本(と製作も)にローレンス・カスダンの名前があり納得…。彼は、「再会の街」や「シルバラード」などで私が大好きな、80年代に活躍した脚本家兼監督です。

しかし、20年前だけあって、ケビン・コスナーが若い! 「アンタッチャブル」で一躍注目され、「ダンス・ウィズ・ウルブス」でアカデミー賞を取り、一番のっていた頃の作品ですものね。
また、今回初めて気付いた事として、フランクの父親役ラルフ・ウェイトは、「NCIS」のギブスのパパです! そして、レイチェルが出席するアカデミー賞の進行指示係に「ザ・ホワイトハウス」のリチャード・シフ! こういう新たな発見が本当に嬉しいです…。

ホイットニーが亡くなってから、アメリカのヒットチャートで彼女の曲が再度ランクインし、代表曲である「I will always love you」のPVを見たのですが、この映画のシーンが映り、懐かしく思いました。
今回映画でPVに取り上げられてたシーンを見るたび、今度はPVを思い出し、そして彼女が亡くなったことを思い出し、またもやジーン。特に彼女のファンというわけでもなかった私がこうなのですから、ほんと、偉大な人でした。謹んでご冥福をお祈りします。

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