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2012年3月24日 (土)

セブンティーン・アゲイン

高校で彼女が妊娠してしまい、バスケのスカウトを受けて大学進学する夢を断たれ、人生に失敗したと思っているマイク。今では、仕事ではうだつが上がらず、子供からも無視される日々です。妻からも離婚を言い渡され、親友ネッドの家に居候しています。
ある時、不思議な老人に出会い、彼を追いかけて橋から川に飛び込んでしまったところ、体だけ17歳の自分に戻ってしまいます。青春をやり直せるチャンスと、子供たちの通う高校にネッドの息子マークとして入学。すると、自分の知らなかった子供たちの姿が見えて愕然とします。そこで、同級生として子供たちをさり気なく助けていきます。

なかなか面白かったのですが、メインとなるマイク(マーク)と家族の話より、親友のネッドの方が、私は注目でした。
まず、大人のネッドが登場した瞬間、耳がとがってる姿に笑い。それに、「スター・ウォーズ」フリークらしくて、家にライトセーバーがある! ネッドがマークを最初泥棒と思って、ライトセーバーで戦うんですhappy01

それから、マークが入学する時に、書類として持ってきた中に紛れ込んでた合成写真。ヨーダとのツーショットに、チューバッカとのツーショットと、もう大笑い。
そして極めつけは、マークが入学した高校の校長に一目ぼれしたのですが、この校長も「ロード・オブ・ザ・リング」が好きらしく、2人でエルフ語で会話!(本当にエルフ語を教えてるとこはあるのでしょうか?!)
まあ、ネッドは、オタクが高じて(?)コンピューターソフトの開発したりしてお金持ちらしいのですが。

マークはというと、経験が物を言って、いじめっ子を言い負かしたりするところは爽快でしたね。子供たちを慰めたり励ましたりする時も、いい父親って感じだったし。
ただ、ザック・エフロンは、どうしても、父親の心を持った17歳には見えなくて、「演技してる」っていう視点が抜けきれませんでした。昔見た「フリーキー・フライデー」という映画で、母親と体が入れ替わる娘の役で、まだ子役だったジョディ・フォスターがしっかり大人に見えたのと比べちゃだめですかねー。

あと、公開時も思ったことですが、ザック・エフロンの大人になった姿がマシュー・ペリー? ちょっと違うんじゃないのー? 高校ではバスケのスター選手っていう設定に想像があまりつかなくて。まあ、エンディングで映ったマシュー・ペリーの高校時代(?)は確かにカッコよかったけど…。

私は、高校時代が特に栄光の時期でもなかったので、今更戻りたいとは思わないのですが、花形だった昔の自分が頂点だったりすると、今の人生が虚しくなったりするんですかね。その時その時の決断に自分なりに自信を持っていれば、マイクのように17歳に戻らなくても、今持っているものの大切さに気づくことができる気がするのですが。でなければ、この映画を見て、疑似体験するのもいいかもwink

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