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2012年2月 8日 (水)

Silk 王室弁護士マーサ・コステロ

シーズン1の6話を見ました。
弁護士マーサの裁判での様子を軸に、同じ事務所の同僚、ボス、見習いなどとの関係を描いているイギリスのドラマです。

タイトルから、最初、マーサはもう王室顧問弁護士(シルク)なのかと思っていましたが、シーズン1は、まだ普通の弁護士。シルクになるため、日々裁判をこなし、面接を受けたりしています。
同僚のクライヴは、マーサとシルクのポジションを争うライバルで、険悪な仲なのかと思ったら、マーサの能力は認めてるみたいだし、過去に寝たこともわかって、なんだかな~という感じです。

このクライヴは、見習いの女の子にも手を出すし、ドラッグはやってるし、弁護士としての腕は悪くないものの、駆け引きの方が長けてて、軽薄な奴。
この役を、「ジェイン・オースティン 秘められた恋」でも言及したルパート・ペンリー・ジョーンズが演じていて、彼が見たくてこのドラマを見続けたようなものですが、最初は憎めずにいたものの、さすがに最後の方は嫌な奴なのが鼻について、俳優の魅力をもってしても、彼を応援するのは難しくなりました。

それに、マーサの同じ依頼人が何度も出てきて、裁判の内容は異なるものの、後半は、またこの人の話?と、ちょっぴり飽きてきちゃいました。

マーサの妊娠騒動も、微妙な扱われ方でイマイチだったし、シーズン2も見続けるか自信はありません。

1つ気になったのは、同じ事務所で、容疑者の依頼人と検察側の弁護とを請け負ってたこと。イギリスではそうなの? イギリスのリーガル・ドラマは初めてなのでわかりませんが、アメリカのドラマでは、利害相反する案件は同じ事務所では受けられなかったと思うし、検察側は当然検事が裁判を担当しています。
あと、ウィッグをつけるのも独特で、見慣れないから変な感じでした。最初はシルクだからかと思ったけど、結局普通の弁護士だったので、こちらもみんな被るのよね? マーサの見習い君がウィッグを買うお金がなくて万引きするシーンがあったぐらいだし。

ところで、クライヴの見習いの女の子は、「TUDERS」のアン・ブーリン役だったナタリー・ドーマーでしたね。シーズン2ではもう出ないようですが。

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コメント

イギリスではいわゆる法廷弁護士と事務弁護士がいて、他の国とちょっとちがいますよね。
boston legalの中で、主人公たちがカナダの法廷でウィッグをつけてたしなめられるシーンがあり、あのウィッグは、イギリス独特ですね。
日本も確かむかし、ウィッグではないけど、かぶってました。

48歳の僕には最近のドラマで一番感動しました。シルクになる面接のところに泣けました。

コメントありがとうございます! 
イギリスの法律事情も参考になりました。happy01 そう言われてみると、「ボストン・リーガル」でアランたちが被っていましたね…。忘れてました。
コメントから男性の方ではないかと思いましたが、女性が主人公のドラマでも男性が感動できることに、このドラマの質の高さを感じました。
シーズン2も見ようかなという気になりました。新しい視点をありがとうございました。

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