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2012年1月17日 (火)

ロビン・フッド

一昨日に続き、リドリー&ラックロの映画です。ロビン・フッドの映画は何度も作られていて、またかと思いましたが、なかなか面白かったです。
古くはショーン・コネリーの「ロビンとマリアン」、それからケビン・コスナー版「ロビン・フッド」、変わったところではケーリー・エルウィズ(「アナザー・カントリー」他で言及)のパロディ「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」などがありますが、今回の映画は森に住んで義賊となる前のストーリーです。

ロビン・フッドとなる前のロビン・ロングストライドは、十字軍遠征に参加し、獅子心王リチャード亡き後、王冠を届ける任務の途中で待ち伏せに遭って死んだロバート・ロクスリーに頼まれて、彼の父親ウォルターに剣を届けることになります。ウォルターは、ロビンに息子の代わりになってくれと言います。そこにはロバートの妻マリアンもいました。
一方、新王になったリチャードの弟ジョンは、実は敵のフランス王に通じているゴドフリーにだまされ、ロクスリーの領地などがある北部の諸侯に対する締め付けを強化します。フランス王は、諸侯が立ち上がり内乱が起こる間に、イギリスに攻め入ろうという魂胆でした。

まず、ロビンはロバートになりすまして帰国したものの、剣を届ける時には当然ロビンとして現れたのに、ウォルターに息子になりすましてくれと頼まれる辺りが面白いと思いました。マリアンもしぶしぶ承知しますが、実はまんざらでもない様子。
ウォルターがそんな提案をしたのは、孤児と思っていたロビンの出生の秘密(彼を捨てた父親のこと)を知っていたからで、その辺りの逸話も印象的でした。

それにしても、ロビンが騎士のふりをするのが堂に入っているのは、天性のものなのでしょうか? ラックロの低くて落ち着いた声は私好みで、ロビンがリーダーとして成功していく姿と相まって、なかなかよかったです。
一応、イギリス英語だった(と私には聞こえた)し…。ケビン・コスナー版の時には、アメリカ英語に異論が出ていたので。そういや、リドリーだってイギリス人だもんね。

ゴドフリー役のマーク・ストロングは、悪役ながらここでもかっこよくて、先日の「ワールド・オブ・ライズ」に続き、一気に注目株です!good

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