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2012年1月31日 (火)

グリーン・ホーネット

新聞社のオーナーを父に持つブリットは放蕩三昧の生活でしたが、ある日父親が急死、新聞社を継ぐことになってしまいます。家で使用人として働いていたカトーのことも、父の死後、初めて存在を知り、しかも、ガレージにある車を改造して秘密兵器にしていたことを知ります。
子供の頃からヒーローに憧れていたブリットは、その改造マシンを使って、カトーと共に人助けをすることにします。

以前、「50/50」の時に書いたように、私はセス・ローゲンがあまり好きではないので、シュールな映画(「ヒューマン・ネイチュア」「エターナル・サンシャイン」「恋愛睡眠のすすめ」)のミシェル・ゴンドリー監督は好きなのに、公開時に見るのをやめていました。
ローゲンがお金持ちのお坊ちゃんで、なおかつスーパーヒーロー?と、変な感じがしていましたが、実際は、助手という立場のカトーの方がアクションとしては活躍してて、納得でした。

ちなみに、カトー(原語では「ケイトー」と発音してた)は上海生まれの中国人です。なぜカトーなんて名前かと思いましたが、オリジナル(TVドラマらしい)でもブルース・リーがやってたのにこの名前だったらしいので、当時のいい加減な設定を引き継いでいるってことなんでしょうね。

最初、ブリットに威張り散らされコケにされているのに、カトーはよく我慢してつきあってるなーと思いながら見ていたら、とうとうブチ切れて、2人が格闘になります。この時私は、なぜか「ピンク・パンサー」シリーズで、クルゾー警部宅で使用人が急襲して格闘するシーンを思い出してしまいました。あの使用人の名前もケイトーでした(あちらはCatoという綴りで、しかもファースト・ネームらしいけど)。

あちこちに、クスッと笑う小ネタがあるのも面白かったです。そこが、ただのスーパーヒーローものと違うコミカルな映画にしているんですね。
私のお気に入りは、クライマックスで重要な(?)役割を果たす、スシ型USB。実物ほしい気もするけど、使いにくそーcoldsweats01

ところで、冒頭で出てくる、悪党のボス(クリストフ・ヴァルツ)と渡り合おうとして失敗する男に、私の愛する(?)ジェームズ・フランコ(「127時間」「ミルク」)がノン・クレジットで出演! うれしい驚きでした! 

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