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2012年1月15日 (日)

ワールド・オブ・ライズ

レコーダーが直りました。でも、やはり、映画をためこんでたハードディスクは無理で、一から録画をやり直しです。自分がさっさと見ればいいんですけれどね。ついつい、毎週放送されるドラマの視聴に追われ、映画が後回しになってしまって…。今年はそれも改めます!

というわけで、復活後の第1弾は、録画ホヤホヤの、レオとラックロの映画です。

中東で諜報活動をするフェリスと、アメリカで指示を出す上司のホフマンが、ヨルダンの諜報部などと駆け引きしながら、テロ活動をするアルカイダの一味を捕えようと画策するストーリーです。

同じ中東のCIAを描いた「シリアナ」と比べられることが多いようですが、私は、直近の「グリーン・ゾーン」を思い出しました。
世界平和を目指して闘っていると信じたいけれど、結局はだまし合い・ばかし合いなのかと思えてしまいます。特に前半は、フェリスは現場で必死に働いてるのに、子供の世話をしながら電話だけで呑気に指示を出すホフマンが憎らしかったです。
後半は、意図的に大掛かりなウソを仕立てる過程が描かれ、イラクの大量破壊兵器問題も発端はこんなだったのでは?と疑ってしまうような現実感がありました。

ヨルダン諜報局のボスが超かっこよくて、演じるマーク・ストロングは、「エマ」でも言及したように、ミスター・ナイトリーがイマイチでしたが、こちらはピッタリでした。

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