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2012年1月25日 (水)

僕と彼女とオーソン・ウェルズ

1937年。俳優志望の高校生リチャードは、オーソン・ウェルズにひょんなことから見出され、彼が立ち上げた劇団での芝居に、端役で出演することになります。才能はあるものの傲慢なオーソンに、みんなは振り回されます。リハーサルはメチャクチャ、オーソンは時間通りに来ないし、ようやく決まった初演に間に合うのか危ぶまれます。
一方、劇団で出会った美女ソニアに憧れるリチャードは、画策してデートにこぎつけますが、彼女に手を出すオーソンに反抗します。劇団では、オーソンに刃向うのはご法度。一度は首を言い渡されてしまいますが、なんとか初日の舞台に立つことができます。

これって実話じゃないですよね? でも、オーソン・ウェルズはもちろん、仲良しのジョセフ・コットンや、デビッド・O・セルズニックなど知った名前がどんどん出てきて、ワクワクしました。

タイトルですが、原題は「僕とオーソン・ウェルズ」。なぜ邦題で「彼女」が付いたのでしょうか? リチャードの恋に焦点を当てたいってことなのかな。でも、これだと、三角関係じゃないにしても、カリスマ的なオーソンに惹かれて彼女をおろそかにする主人公、みたいなストーリーを想像してしまいました。
実際は、恋は、物語のほんの一部。ソニアや、レコード店で知り合ったグレタ、そして、もちろん一番はオーソンとの関係を通じて、一人の青年が成長していく話です。

オーソンを誰が演じるのか興味津々でしたが、全く知らないクリスチャン・マッケイという人。外見は確かに似ていたけど、どこまで作ってるんだかわからないし。
でも、「ザ・ディレクター」でリーヴ・シュレイバー(「ディファイアンス」で言及)を見た時にも「この人誰?」って感じだったので、オーソン・ウェルズを演じるのに知名度はいらないのかな?

リチャード役は、「ハイスクール・ミュージカル」で一躍アイドルとなったザック・エフロン。ソニアには、テレビドラマ「Homeland」が今アメリカで注目されているクレア・デインズです。

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