« ロビン・フッド | トップページ | ある公爵夫人の生涯 »

2012年1月20日 (金)

Law & Order: LA

すでにコメント済みの「Law & Order」「Law & Order: 性犯罪特捜班」「Law & Order: クリミナル・インテント」の3作品に続く、最新スピンオフです。

第16話まで見ましたが、コメントするまでちょっと時間がかかったのは、他の3つに比べてイマイチだから。警察と検察がバランスよく描かれる本家、警察の捜査が中心で「性犯罪」「犯罪心理」にそれぞれ特化したスピンオフ2作品に比べ、こちらのドラマは、場所がLAに移っただけで「Law & Order」と一緒。何の変わり映えもない感じ。
多分、アメリカ本国では「Law & Order」が終了してしまっているので、その良さを取り入れつつ舞台を変えたってことなんでしょうが、私は本家も去年見始めたばかり、しかも毎日連続放送でものすごい量のエピソードを見ているので、被っているのが気になります。
とはいえ、一話完結の犯罪ドラマが好きなのは変わらないので、そのまま見続けています。

ただ、やはり評価の高いドラマのスピンオフということで、ゲストスターはかなりすごいです。

特に第10話は、「グレイズ・アナトミー」などのイザイア・ワシントンと、その父親役に映画・ドラマで活躍するチャールズ・S・ダットン、「デスパレートな妻たち」などのスティーブン・カルプ、彼らの弁護士に「サマンサWho?」などのリック・ホフマンと、「レイジング・ザ・バー」でも言及したカリー・グレアムと、これでもかってぐらい出てましたhappy01

メイン・キャストの人たちはというと、まず主役と思っていたウィンターズ刑事(スキート・ウールリッチ)が、14話でいきなり殺されちゃう! しかも、犯人は野放し…。そして、その結果、検察の駆け引きにうんざりしたモラレス(アルフレッド・モリーナ)が警察へ出戻り、ジャルザルスキー刑事の相棒になるという展開に。
また、「Law & Order」オリジナル、つまりニューヨークの検事だったお姉さん(アラナ・デ・ラ・ガーザ)が加入、レジーナ・ホールはいなくなっちゃった…?と、すごい入れ替わり。
加えて、前までなかったオープニング・クレジットが入り、エンディングも「Law & Order」に共通の音楽じゃなくなっちゃったし。

で、何でだろう?と思ったら、どうやら本国では、一度放送が中断され、数ヵ月後に再開されたといういわくつきだったらしいです。で、頑張って再開したにもかかわらず、シーズン1で終了…。アメリカのドラマ界は、ほんっとシビアですね!bearing

« ロビン・フッド | トップページ | ある公爵夫人の生涯 »

海外ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ロビン・フッド | トップページ | ある公爵夫人の生涯 »