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2011年12月17日 (土)

コールドケース ファイナル

このブログを始めた時に、海外ドラマカテゴリーの記念すべき第1回としてコメントしたこのドラマ(詳しくはこちら)が、このほど最終回を迎えました。そこで、最後にもう1度、書きたいと思います。
とはいえ、AXNでシーズン5を見てる途中なのを、WOWOWのシーズン7に切り替えて見終えたので、見逃している分を後追いで見るため、私の中ではまだまだ続きますが。

ファイナル・シーズンは、ヴァレンズの母親の事件や、キャットと検事の交際、リリーはキッチナーとのゴタゴタなどいろいろありました。
でも、エンディングに向けてどんどん収束させるためか、キッチナーはあっけなく殺され、犯人としてリリーが疑われる期間も短かかったし、ヴァレンズの母親の件も、彼が個人的感情を出しすぎてもめるかと思いきや、あっさり逮捕で終了(その後の出来事もあるけど)しました。

ただラスト数回は、キャットもヴェラもスティルマンもいい感じで、いよいよ終わりって感慨深かったです…。
そして、最後の最後はというと、凝った作りでもなく、淡々としたエンディングで、とてもよかったです。そのせいで、涙、涙、という雰囲気ではなく、終わった感は少なめでしたけれどね。

私がこのドラマを好きな理由は前回も述べましたが)、最初の頃は、女性刑事が主人公だからかなー、と思っていました。その頃は、こんな風に女刑事が前面に出るドラマは少なかったですしね。でも、「クローザー」のブレンダや「女捜査官グレイス」のグレイスに比べて個性に欠けるし、ブロンドで色白で人形のような容姿で刑事っぽくないリリーから考えると、見どころはやはり、過去の事件から見えてくるドラマが明るみに出る点に外なりません。

ヴァレンズを演じるダニー・ピノは、今度は、クリストファー・メローニが抜けた「Law & Order 性犯罪特捜班」に出るそうです。未解決事件から性犯罪に対象を変え、今後も刑事として活躍する彼に、注目したいと思います!

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