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2011年12月21日 (水)

50/50 フィフティ・フィフティ

ゴールデン・グローブのコメディ・ミュージカル部門の候補になっている作品です。でも、コメディって感じじゃありません。病と闘う青年の、結構シリアスなドラマです。もちろん、ところどころ、クスッと笑うところはありましたが。

27歳のアダムは、ラジオ局で働き、美人の彼女もいます。ある時、腰の痛みが取れなくて病院に行ったところ、脊椎の腫瘍と判明。闘病生活が始まります。
しかし、アダムの親友カイルは、彼を元気づけるために女を引っ掛けることばかり、彼女のレイチェルは浮気しちゃうし、病院が紹介したセラピストは博士号もまだ取れてない24歳の実習生と、多難が待ち受けます。


主役のジョセフ・ゴードン=レヴィットは、「(500)日のサマー」や「インセプション」(どっちもまだ見てないbearing)にも出ている俳優ですが、ジェームズ・フランコを気弱でナヨナヨにした感じでイマイチ、セス・ローゲンも若いウィル・ファレル風で好きじゃなく、見に行ったのは、ひとえに賞レースをにぎわせているからでしたが、実際はというと、ストーリーに最後まで引きつけられました。
特に、抗がん治療がうまくいかず、病気がどんどん進行し、とうとう手術も受けなければならないという時の彼のいらだち、苦悩、歯がゆさがよくわかりました。

私が気に入ったのはセラピストの女の子で、経験はないものの、アダムを必死に支えようとする姿が好感持てました。きちんとしてそうなのに、車がゴミだらけってのも、愛嬌があってよかったです。
演じるアナ・ケンドリックは、私が「マイレージ、マイライフ」で褒めたナタリーですが、ここでもすごくよくて、私には珍しく、若手女優で注目しようと思いました。

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