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2011年11月13日 (日)

私はラブ・リーガル

モデルのデビーは、愛する彼グレイソンと幸せな日々を過ごしていましたが、事故に遭い、天国へ行きます。しかしそこで、天使で門番のフレッドにまだ死にたくないとゴネて、パソコンのリータンキーを押して(!)地上に戻ってきてしまいます。
しかし、デビーの魂が戻ったのは、ジェーンの体! 弁護士のジェーンは、法律事務所の銃乱射事件で撃たれて死にかけていたところだったのでした。体はジェーンでも中身はデビー。しかも、グレイソンはジェーンと同じ事務所で働く弁護士で、彼を見ると心は休まりません。当然グレイソンは、ジェーンが実はデビーだとは知らないし…。

親友のステイシーにだけは事実を打ち明け、彼女の家で居候を始めたデビーですが、モデルスタイルのデビーと違って、ジェーンはおしゃれでもなければ、ちょっとおデブ体型で、その事実を受け入れるのに時間がかかります。でも、守護天使として地上に降りてきたフレッドや、ジェーンのアシスタントのテリーの協力で、弁護士として活躍します。


体がジェーンなだけで、記憶はすべてデビーとして残っているならわかるのですが、ジェーンとしての法律の知識なんかは覚えていて、それが都合よすぎる気はします。ジェーンの過去や家族のことは覚えてないのに。でも、フィクションなので、それは仕方ないかな?

ただ、デビーは、頭脳はジェーンに比べてだいぶ足りないかもしれないけれど、心の優しい良い子だったので、弁護士ジェーンとして正義感に燃えて働くのは好感が持てました。グレイソンがデビーを愛していたのも納得できます。

シーズン1の最初の4話を見てすっかりハマったのですが、続きを見られないまま、今回シーズン2を見始め、6話目まで見終わったところです。
間がだいぶ抜けているので、ライバルのキムが、グレイソンとくっついて別れていたり、ジェーンもトニーという彼ができてたり、そして前シーズンのラストではどうやら、弁護士資格はく奪の危機や秘密の夫の登場があったらしく、かなりの展開に驚きました。でも、十分ついてはいけました。

とにかく、ジェーンが明るく正義感にあふれているところがとてもいいし、デビーとしても太めの体を受け入れて、その範囲内でおしゃれしていてかわいい。スリットの深いスカートはいて太い脚を見せているのは勇気があると思うけどcoldsweats01

いつかはグレイソンと、ジェーンとして付き合う日がくるのかもしれませんが、今のところは、彼に心を残しながらも、別々の道を歩んでいる感じですね。グレイソンであれ、他の人であれ、幸せになってほしいと願っています。
ジェーンの恋愛模様が話の中心ではありますが、リーガル・ドラマとしても見ごたえがあります。

でも、気に入らないのは、この日本語のタイトル! 和製英語も甚だしいし、意味もわかりません。原題をそのまま使えないのはわかりますが、「恋する弁護士」とか(これもクサいが)、「ラブ」を入れたいなら「アリー」をもじって「ジェーンmyラブ」とか(?)、とにかく他にもうちょっと考えてほしかったです。
ちなみに原題にある「Drop Dead」は「目を奪うような」という意味の形容詞で、私はキルスティン・ダンスト主演のミスコン映画「Drop Dead Gorgeous」(邦題は「わたしが美しくなった100の秘密」)でこの表現を知りました。

ところで、フレッド役のベン・フェルドマンが、いつまでもゲスト・スターなのが不思議。「グッド・ワイフ」のクリス・ノースの時にも思いましたが、契約の絡みとかなんですかねー。気になります。

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