« セックス・アンド・ザ・シティ2 | トップページ | リスナー »

2011年11月20日 (日)

クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル

前掲「クリミナル・マインド」のスピンオフです。オリジナルと違うのは、FBI長官の直属で、緊急対応チーム(rapid response team)ということらしく、それ以外は、プロファイリングを主とし、全国あちこちに赴いて事件を解決するという、同様の内容となっています。

チームメンバーは、まずリーダーのサム・クーパー。彼は犯人になりきって心理を解釈しようとします。そのほか、スナイパーのミックや、過去に犯罪歴のあるプロフェットなどがいますが、オリジナルに比べ、イマイチ個性が弱い感じ。
ガルシアも出ていますが、モーガンとのような掛け合いもないし、はじけ加減が全然違います。それに全体的にトーンが暗いので、抑え気味のガルシアでも浮いて見えます。

だからかもしれませんが、現在7話まで見た限りでは、オリジナルに遠く及ばない気がします。でも向こうのドラマも最初はハマれなかったので、こちらも最終話まで見る頃には、もしかしたら面白くなってくるのかもしれません。そう思いながら、とりあえず見続けています。
ただ、本国アメリカでも評判はイマイチだったのか、1シーズン13話で終了になってしまったようです。人気ドラマのスピンオフだからと言って、評価されるとは限らないんですねー。シビアな世界です。

サム・クーパーを演じるのは、「ラストキング・オブ・スコットランド」でも書いたフォレスト・ウィテカー。ドラマの中では、彼だけが、個性的で魅力的な気がします。
サブ・リーダー的存在のべスを演じるのはジャニーン・ギャラファロ。私は、「好きと言えなくて」のコミカルさか、「24」でクロエと渡り合った皮肉屋か、どちらかのイメージのキャラを期待していたので、ちょっとがっかりでした。

チームが直属となるFBI長官に「ザ・ホワイトハウス」のリチャード・シフ! まだ2回しか出ていませんが、時々顔を見せるのでしょうか? そちらは楽しみです。

« セックス・アンド・ザ・シティ2 | トップページ | リスナー »

海外ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/53289256

この記事へのトラックバック一覧です: クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル:

« セックス・アンド・ザ・シティ2 | トップページ | リスナー »