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2011年9月13日 (火)

サイク

フランス滞在中に見かけたこのドラマ(詳しくは「フランスにて2」を参照のこと)、8話まで見終わったところです。

ショーンは見たものを瞬時に記憶する才能を持っています。超能力者と嘘をつき、うまく事件を解決して気をよくした彼は、親友のガスと共に探偵事務所を開き、警察に捜査協力の押し売り(?)をします。

ちょっと見、「メンタリスト」に似ている気がしますが、ジェーンは人の表情や動作などから心理を読み取り、ショーンは犯罪現場にある不自然な物や供述との不一致を目ざとく見つけて解決するので、どちらかというと「名探偵モンク」に近い気がします。

実は地道な調査で見つけた事実を、超能力でわかったように見せるところがすごく大げさでわざとらしいのですが、そこはコメディ。でも、警察でも見つけられない事実関係を見つける捜査能力・推理能力は優れているのだから、超能力にする必要あるのだろうかという気はしなくもありません。モンク、あるいはジェーンのように、普通に「才能あるコンサルタント」として事件解決を目指してもいいのに、って言ったらこのドラマは成り立ちませんけれどね。それに、シリアスなドラマばかり見ていると、このバカバカしさが時々必要だったりしますbleah

このショーンの才能は、もって生まれただけでなく、警官だったお父さんのしごき(?)によるところも大きいです。冒頭で見せる、お父さんがショーン少年に張り込みの仕方を教えたり、物事を見る視点を説明したり、しかもエサで釣るというか、「うまくできないとアイスをあげないぞ」みたいな鍛え方をしているシーンも面白いです。

ショーンの幼馴染で親友のガスは製薬会社で働いていて、ショーンの探偵稼業に嫌々付き合わされているのですが、いつまでも会社勤めを辞めていない、というより辞めずに済んでいるのが不思議。本業に費やす時間がそうそうあるように思えないのですが、そんな働き方でいいのでしょうか?
ガスを演じるのは、「フランスにて2」でも触れた「ザ・ホワイトハウス」のデュレ・ヒルです。

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