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2011年9月10日 (土)

Law & Order

ようやく始まりました。すでに、2つのスピンオフ「Law & Order 性犯罪特捜班」「Law & Order 犯罪心理捜査班」(「クリミナル・インテント」)を見ていますが、元となったオリジナルのドラマをなかなか放映してくれなくって(当然DVDにもなっていない)、ずっと見たいと思っていたので、念願がようやく叶いました。

でも、どうしてシーズン15からかなぁ。時代を映すドラマなので、あまり古いと視聴者を掴みにくいと判断してのことでしょうが、やっぱりシーズン1から見たかったです。まあ、確かに9・11の前と後じゃ、描かれ方がずいぶん違うでしょうし、仕方ないですけれどね。それに、1話完結で、スピンオフからの情報もあるので、途中から見てもついてはいけました。

まず、オープニングからワクワクしてしまいました。同じ曲ながら、「…性犯罪…」「…犯罪心理…」と違うアレンジで、しかも、まず「LAW」の文字の後に、警察の二人とそのボス、次に「ORDER」の文字の後に、検察の二人とそのボスのクレジットが出ます。

ちなみに、検察のボス、アーサー・ブランチは、「性犯罪」でも時々出てますよね。その他、共通のキャラクターとして、検死官も「性犯罪」「犯罪心理」共に出ていますし、「性犯罪」のシーズン1には、精神科医(「クローザー」のJ・K・シモンズ)や、検察のメインキャラであるジャック・マッコイ(サム・ウォーターストン)も出ていました。マッコイは、先日のシーズン9最新エピソードで、ノバクのボスになったのかな?

スピンオフ2つと大きく違うのは、このシリーズの本来の趣旨である、警察と検察の両方をきちんと描いていること。「性犯罪」にも裁判の様子は出てきますが、警察の捜査に重点が置かれていますし、「犯罪心理」に至っては捜査のみで、検察(ADA)は時々司法取引などに絡んで出てきますが、法廷にまで話が行くことはかなり少ないです。
1時間の半分を検察側に費やすので、捜査の方は、普通の犯罪捜査ドラマに比べて、若干物足りない気もします。まだ5話見ただけなので、何とも言えませんけれど。

逆に、検察側のストーリーは、とても充実していて、見ごたえがありました。法廷ドラマがめっきり少なくなってしまった上に、大抵は弁護士側の話が描かれるので、検察の目からのドラマが珍しいというのも理由の一つかもしれません。それに、まだ5話だけですが、いろんなケースが出てきて面白いし、判事や弁護士とのいろんな駆け引きもリアルで、今までに見たどの法廷ドラマよりも充実感がありました。

多分、1時間丸々の法廷ドラマは、「グッド・ワイフ」や「ボストン・リーガル」のように、裁判以外の要素が含まれていることも多く、単純に裁判そのものだけなら、30分でも十分踏み込んだドラマが作れるということなのかもしれません。
期待を持って見始めましたが、予想以上に良くて、全話見終わるのが今から待ちきれません。

また、もうひとつのスピンオフ「Law & Order: LA」も、もうすぐ始まるということで、予告を見ましたが、アルフレッド・モリーナにテレンス・ハワード(かっこいー!)、久々に名前を聞いたスキート・ウールリッチに「アリーmyラブ」のレジーナ・ホールなど、豪華キャストで、こちらも楽しみにしています。

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