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2011年8月13日 (土)

ドールハウス

私は、SFとか近未来的な設定があまり好きではないので、去年このドラマが始まった時に、最初は見るつもりはありませんでした。ただ、エリザ・ドゥシュクが「トゥルー・コーリング」の頃から好きなのと、何となく興味を惹かれるストーリーのために、とりあえず見るだけ見てみよう、と思ったところ、結構気に入って見続けています。

主人公のエコーは、ドールハウスのNo.1ドール(正確には、ハウス内では”アクティブ”と呼んでいる)。ドールハウスでは、顧客のニーズに応じて、ドールの脳の中に、必要な人格をその都度書きこみ、仕事をさせます。それは、理想の恋人役だったり、人気歌手のバックシンガーだったり、泥棒の手伝いだったり、内容は千差万別。バックシンガーなら、歌って踊れる才能が脳に埋め込まれ、泥棒だったら金庫の破り方などと、その能力がちゃんと備わるように設定されます。

脳を操作するという非現実的な設定ながら、一回一回の任務が比較的現実に即したシチュエーションなのが、リアリティを重視する私でもついていけている理由ではないかと思います。そして、正しい能力を埋め込まれているドールのエコーは危機においても安定感があり、見ているこちらも安心していられます。

ただ、最近はそれが崩れる状況になってきているのも事実。あまりに脳の人格を上書きしているせいで、ちょっとした衝撃で、前に入れた人格が出てきてしまったり、過去の記憶と混乱したりする事態に発展してきています。

また、公にはしていないドールハウスの存在を捜査しているFBIのバラードが、執拗にエコーを追ってきていましたが、彼はエコーに惹かれたのか、敵からドールハウス側に入る方を選び、今後はエコーの担当者となるようです。

前回、シーズン1のラストエピソードで、いきなり2019年の設定になり、途中10年間の出来事を飛び飛びに見せて終わってしまい、「なになに?」という感じだったのですが、今回のシーズン2初回は、また前の話に戻り、前回のつながりに対する説明もありませんでした。アルファという、過去にドールハウスを襲撃したアクティブの存在も、前シーズン中に説明をつけ終わったようだし、1シーズンで終わらせるために、最後に慌ててストーリーを完結させたように見えたので、意外に評判がよくて急きょシーズン2を作ったとかそういう事情なのかな?と思いました。

アメリカのサイトで調べてみたところ、やはりシーズン1で終了する可能性があったものの、結局継続したらしく、またシーズン1のラストエピソードは特別な事情により作られたもので、アメリカでは放送には含まれなかった(DVDに入った)ようです。だから、アメリカの本放送では、シーズン1の12話目からシーズン2の1話目に、普通につながっていることになるんですね。納得。
私としては、いきなり近未来的シチュエーションになったことに抵抗があったので、普通に続いてくれてよかったです。ちなみに、その特殊な13話の続きは、シーズン2のラストエピソードで展開するようです。

余談ですが、「White Collar」でマット・ボマーについて言及したときに、「トゥルー・コーリング」の役がかっこよくて…と書きましたが、どうやら「White Collar」にエリザ・ドゥシュクがゲスト出演し、マットといい雰囲気になるエピソードが出来るようです。そちらの日本放送も待ち遠しいです!

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