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2011年8月 3日 (水)

ハービー/機械じかけのキューピッド

1969年の映画のリメイクです。私は、子供の頃、オリジナルの「ラブ・バッグ」3作が大好きでした。

廃車にされそうになったフォルクスワーゲンのハービーを、大学卒業のお祝いにもらったマギー。おじいちゃんは偉大なレーサー、お父さんもレーシングチームを率いています。マギー自身もレーサーに憧れていますが、前に一度クラッシュしてから、父親にレースを止められています。でも、人間のような心を持ったハービーは、マギーの気持ちを察して、レーシング場に彼女を連れて行きます。

ストーリーとしては、展開が簡単に予測できますが、ハービーの様子がほのぼの感いっぱいで、オリジナルの楽しさをちょっとだけ思い出しました。主人公が女レーサーというのもいいですね。

主役を演じるリンジー・ローハンは、「ファミリー・ゲーム」で、双子を1人2役で演じた子役として注目されましたが、その後はゴシップ女王としてのイメージになってしまいましたね。でも、「フォーチュン・クッキー」に始まり、「今宵、フィッツジェラルド劇場で」とか、女優としては、やっぱり才能があるのではないかしら? 真面目に女優業を進んでほしいものです。

マギーとレースで対決するトップ・レーサーを演じたのは、マット・ディロン。「マイ・ボディーガード」(「チャック」でも言及)で見たときから好きで、今回も、カッコいい!の一言。でも、なぜこんなドタバタ・コメディに? ハービーにちょっかい出して反撃を受けた時や、ラストのシーンなど、これが望みなの?と、悩んでしまいました。彼には、「クラッシュ」とか「酔いどれ詩人になるまえに」のような、シリアスな良作で力を発揮してほしいです。

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