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2011年7月25日 (月)

食べて、祈って、恋をして

ジュリア・ロバーツ主演の自分探しの旅の映画です。

離婚を経験し、年下男との恋愛も失敗した主人公エリザベス(リズ)が、1年かけて、イタリア、インド、そしてバリへと旅します。
タイトルはそれぞれ、3カ国の行動を集約したもの。イタリアでは食に徹し、インドではひたすら祈り、バリで新しい出会いを経験します。


最初に思ったのは、なぜアメリカ女性は、新しい環境へ身を置こうというときにはイタリアを選ぶのか?ってこと。古くはキャサリン・ヘプバーンの「旅情」から、最近ではダイアン・レインの「トスカーナの休日」とか。どちらも結構好きな映画ですけれどね。
でも、イタリアでおいしいものをどんどん食べ、どんどん大きなジーンズに買い替えていく様には笑えました。私もダイエットしている身の上なので、あの潔さはうらやましかったです。

インドでは祈りの日々ですが、なぜインドかっていうと、離婚の反動(?)でつきあった年下青年の影響で。この男が本当に子供で、ちょっとしたきっかけで、彼女と「距離をおこう」と言い出すのですが、そんなことくらいで言うかー?と思いました。でも、ジェームズ・フランコだから許せちゃうbleah (「127時間」参照)。
インドで出会うリチャードが、自らも傷を持ちながらも、年の功で、リズを思いやり助言する人物として、私は一番印象に残りました。演じるのは、「君がいた夏」でも言及したリチャード・ジェンキンスです。

バリで出会う男性はハビエル・バルデム(「それでも恋するバルセロナ」「コレラの時代の愛」)ですが、なぜかブラジル人という設定です。スペイン人じゃいけなかったの? 原作がそうだからなのかな? とにかく、離婚と失恋で痛手を負ったリズは、男断ちしてるらしく(?)、彼ともすぐに踏み込んだ関係にならないところがいいですね。
ただ、ラストはどうなのかなー。ネタばれになるので言いませんが、私は彼女の結論の出し方に疑問を感じました。


最後にジュリア・ロバーツについてコメントします。

彼女を初めて見たのは「ミスティック・ピザ」という映画。すごくきれいな人、と脇役ながら強く印象に残りました。そして、すでに知っていた俳優エリック・ロバーツの妹と知りました(今じゃお兄さんはいずこに?って感じだけど。でも、この間「アントラージュ」にゲスト出演してるのは見ました)。その後見た「マグノリアの花たち」は、今でも大好きな映画ですが、ここでも美しくてステキでした。そして「プリティ・ウーマン」からは、誰もが知る人となりました。

でも、私が彼女の映画で一番好きなのは、「ペリカン文書」です。アカデミー賞を取った「エリン・ブロコビッチ」や、「モナリザ・スマイル」も捨てがたいけど、大好きなジョン・グリシャムが原作を書いた時に彼女をイメージしたというだけあって、この映画のダービー・ショウは彼女にピッタリな役柄です。

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