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2011年7月18日 (月)

127時間

壮絶でした…。腕が岩に挟まって身動きとれないまま6日間も過ごすのですから、壮絶でないわけがないのですが、予告編で見た彼が、あまりにお気楽にビデオ撮影なんかしてるお兄ちゃんだったので、十分覚悟ができていませんでした。

実話に基づくストーリーで、本人が本を書いているのですから、主人公が生還するのはわかっています。だから、どうサバイバルするかが焦点になるわけですが、全編ほとんど一人のシーンがどう描かれるのか、興味を持って見ていました。

まず、腕が挟まった岩をなんとか動かそうとする努力の合間に、主人公が正気を保つために(?)想像する楽しいこと(パーティとか)の場面が入ります。そして、後半は、だんだん正気を失いかけてきたのか、どこまでが現実か彼の想像かわからない場面も出てきます。
そして、死に直面した人は誰でもそうなのでしょうが、家族を思い、過去を振り返り、後悔したりもします。

私は、彼の生への執着に本当に驚かされました。私だったら、とうの昔、多分1日目か2日目(?)で、あきらめてしまったと思います。まあ、大体、私は誰も来ないような渓谷には行きませんがbleah。そういう所へ行く時点で、サバイバル意識の高い人でしょうし、だからこそあきらめずに対処できたのでしょう。
それにしても、正気を失いかけながらも、結構理性的で、状況から冷静に対処出来ていたのはすごいです。なので生き延びられたのでしょうね。

ジェームズ・フランコは、ほぼ一人で映画を背負っていて、アカデミー賞男優賞ノミネートもうなずけました。アップのシーンが多いので、映像に耐え得るハンサムじゃないといけないから、そういう意味でもピッタリhappy01。ただ、6日目にも関わらず、ヒゲも思ったほど伸びてないし、ボロボロでもなかったので、それはちょっと現実的でないかも。

私は、「スパイダーマン」で見た時から、トビー・マクガイアよりも、カッコイイ彼の方が気に入っていましたが、主役を張れるような役者になってくれて、とてもうれしいです。そして、この映画のノミネーションもあってか、今年のアカデミー賞では最年少の司会も務めたし。
今後の活躍が楽しみです。(でも、新作は「猿の惑星」らしいので、それはパスかもbearing。)

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