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2011年6月12日 (日)

ソフィー・マルソーの三銃士

最初、この日本語タイトルから勝手に、三銃士のダルタニヤンを女性に置き換えた設定かと思っていました。そうしたら、原題は「ダルタニヤンの娘」。で、娘が主人公ということはわかりましたが、お父さんと三銃士もちゃんと登場しました。

母親が死んでから、修道院に預けられ、父親と離れ離れで暮らすエロイーズは、修道院が襲われたことから、父親に助けを求めるためパリへ行きます。そこで宮廷を巻き込む陰謀を阻むため、父の友人の三銃士も呼んで、悪者たちと戦います。

エロイーズは、剣は使えるものの、修道院にいたのでちゃんと習っていないのだから当然ですが、あまり上手ではなく、戦ってる途中で負けそうになり、いざって時にはパパが助けてくれるというのが笑えます。それから、パリへの道中で出会った詩人カンタンとのロマンスも、男勝りのエロイーズと彼は対照的で面白いです。

ソフィー・マルソーが胸を見せるシーンがあるのですが、絶対必要ない流れなので、単なるファンサービスなんですかね? 「無ケーカクの命中男」という映画でセス・ローゲンが、胸を出す映画のシーンの個所を教えるインターネット・サイトを作ろうとしてましたが、あのサイト用にはとってもいいかも(笑)。

ソフィー・マルソーは、当然ながらデビュー作「ラ・ブーム」で見たのが最初ですが、アイドルという感じだったので、女優として意識したのは、「ブレイブハート」や「ワールド・イズ・ノット・イナフ」などのアメリカ映画に進出してからですね。彼女の作品では、「恋人たちのアパルトマン」が一番好きで、自由奔放なファンファンは、彼女にピッタリな役だと思いました。

父のダルタニヤン役は、フランスの名優フィリップ・ノワレ。でも、私はあまり彼が好きではありません。アラミス役のサミ・フレーは「家族生活」という作品を見て好きだったのですが、その後見かけなくて、ここで久々に見ることができました。

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