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2011年6月 4日 (土)

ヒューマン・ターゲット

新しいドラマを見るときは、大体5話ぐらい見終わってからコメントするようにしています。1,2話で見るのを止めてしまうドラマもありますし、内容や評価が固まってからの方がいいと思うからです。本来なら、面白くなかったものも、評価の一つとして書くべきなのかもしれませんが。まあ、最近は、自分の好みも分かってきて、選び上手になってきたので、見ると決めたドラマで外れはほとんどありません。

というわけで、このドラマも、7話まで見たので書くことにします。

クリストファー・チャンスは雇われのボディガード。依頼人は誰かに狙われて助けを求めてくるのですが、誰なのか・理由は何かわからないこともあり、なおかつ狙われる依頼人にも秘密があったりして、時にはそれを探りながら、任務を全うするというストーリーです。


メイン・キャストは3人しかいなくて、事件の担当・解決はチャンスのみ。他には、必要に迫られて多少参加するものの基本は依頼人との交渉役のウィンストンと、IT関係担当のゲレロだけ。ドラマとしては最少キャストですが、必要最低限かつシンプルで、かえっていいかもしれません。

チャンスの過去は、ほとんど語られていませんが、ドラマが進むにつれ、ほんの少しずつ、本当に少しずつ、思わせぶりに言及されてきています。背景が完全にわかるのは、ドラマが終わる頃かもしれませんね。わかっているのは、昔のボスに追われているらしいことのみ。いつか、なぜか、もちろん誰かもわかりません。しかも、ゲレロはそれを知っているけれど、ウィンストンは知らないみたいだし。

そして、チャンスというのも、偽名の一つでしかなく、どこにも彼の顔の記録はなく、指紋も誰のか分からないものとして登録されているだけのようです。
そんな彼の存在を、依頼人はどうやって見つけてくるのか、それが不思議です。普通っぽそうな人も多いのに。

チャンス役のマーク・ヴァレーは、「ボストン・リーガル」で見たのが最初ですが、その後「ER」のアビーの元夫役でも見ました(実際はこちらのが古い)。アクション俳優として売り出すには年をとり過ぎてる気もするのですが(失礼!)、「ボストン…」でも軍隊上がりの弁護士という設定で、事実彼は士官学校卒で湾岸戦争にも参加したそうなので、実はマッチョが合っているのでしょう。

ただ、このドラマの1シーンでちらっと見えた上半身裸の姿では、お腹がちょっと出てましたよ! 6つに割れててほしいとまでは言いませんが、出てるのはちょっと…。まあ、もう40代後半だし、仕方ないですかね。

私のお気に入りキャラは、もちろん(?)ゲレロ。ひょうひょうとして、いつもウィンストンを茶化すような態度ですが、やることはきっちりやる。しかも、普通、ITのオタク系って暴力には弱いのに、脅しに来たマフィア相手に、家族の情報をネタに逆に脅しちゃったりして、負けないところがすごい。

演じるのは、ジャッキー・アール・ヘイリー。子役として活躍した(「がんばれ!ベアーズ」とかに出てたらしいけど、まったく記憶なし)後に、第一線からずっと遠ざかっていたものの、「リトル・チルドレン」でアカデミー助演男優賞にノミネートされていきなり大注目。「リトル…」の小児性愛者役もインパクトありましたが、このゲレロも、彼の持ち味が活かされていて、目の離せないキャラです。

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