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2011年3月 4日 (金)

アナザー・カントリー

コリン・ファースつながり(前出「英国王のスピーチ」)で、久しぶりに見てしまいました。

最初に思ったのは、コリンてこんなにカッコよかったっけ?ってこと。もちろん、今でも素敵heart01ですが、若い頃こんなにハンサムだったことをすっかり忘れてました。この映画を見たのをきっかけに彼に惹かれたのだから、当然と言えば当然なのですが。
ルパート・エヴェレットは、当時から特に好きではなかったのですが、その後の活躍を知っている上、「アーネスト式プロポーズ」ではコリンと再共演していたし、まあまあの印象に格上げされました。

当時、美形の極致と思っていたケーリー・エルウィズに至っては、その後「プリンセス・ブライド・ストーリー」の主役を演じて大好きだったにもかかわらず、近年は「ソウ」なんかに出ちゃってて(この手のジャンルがあまり得意でないだけで、映画自体を批判してはいません)、その後見かけないので、とても寂しく感じました。

映画自体は、昔見たときには、ファース演じる共産主義のジャドでなく、エヴェレット演じるゲイのガイの方がパブリックスクールから脱落していくことが理解できませんでしたが、今改めて見ると、思想や嗜好以前の問題だと感じました。ガイは、とても政治的で戦略的な寮の世界での犠牲者だったという気がしてなりません。時代が異なれば、もう少し生き易かっただろうに、と思います。

というわけで、昔の映画を改めて見直してみるのもいいもんだなー、と思いました。時間がないので、つい新しい映画の方に手が出てしまうのですが。
主人公のガイのようなソ連の二重スパイを扱った、グレアム・グリーンの「ヒューマン・ファクター」も久しぶりに読み返したくなりました。

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