2018年5月18日 (金)

パディントン

ひどい風邪を引いてしまい、しばらく映画視聴を控えて安静にしていましたが、ようやく再開しました。でも、マーベル祭りは一旦置いて、こちらのほのぼの映画にしました。

クマのパディントンの名前と姿はもちろん知っていますが、話そのものは全く知らなくて、彼の拾われたパディントン駅が名前の由来だったことや、ペルー出身だということなど、いろんな情報が新鮮でした。

パディントンの声は、最初コリン・ファースにオファーが行ったけれど、自分の声では合わないと彼が辞退して、ベン・ウィショーに決まったと聞きましたが、確かにコリンよりベンの声で正解でしたね!

ブラウン家の優しいお母さんは、最近は「シェイプ・オブ・ウォーター」で大注目のサリー・ホーキンス。
悪役のニコール・キッドマンも、なかなかいい味でした。

あり得ないけれど笑えて楽しいクマの珍騒動が面白くて、大満足でした。続編が作られたのも納得です。


Paddington」(2014年イギリス)

2018年5月13日 (日)

猿の惑星

マーベル祭り中ですが、前日譚の「猿の惑星:聖戦記」を見て再視聴したくなったオリジナル作品がちょうどテレビ放映されたので、こちらを見ました。

調べてみたら前回見たのは30年前!で、大体のストーリーは覚えていても細かな点は忘れていたこともあり、かなり楽しめました。

「聖戦記」の設定がそのままオリジナルに繋がると思い込んでいましたが、女性の名前ノバは主人公のテイラーが名付けていたし、コーネリアスはシーザーの息子と同じ名前だったけれど、人間の立場が上だった時代は誰も知らない遥か昔のことになっていたので、同一猿とは思えませんでした。

ラストシーンは記憶にあったけれど、その直前の有史(猿の世界での)以前の出土品のことは覚えていなくて、喋る人形はいくら何でも1200年以上も経っていたら動かないでしょー?とツッコミ入れつつ見ていました。

でも全体としては、今見ても十分面白い作品だと思いました。


Planet of the Apes」(1968年アメリカ)

スパイダーマン:ホームカミング

引き続きマーベル祭りです。

すでに「シビル・ウォー」で登場しちゃったスパイダーマンなので、ピンでは初映画なのに特に説明もなく始まっているのが変な感じでした。

このピーターは、トビー・マグワイア版「スパイダーマン」、アンドリュー・ガーフィールド版「アメイジング・スパイダーマン」より更に精神年齢が低そうで、アベンジャーズに呼ぶのは早すぎたんじゃないのー?とオバサン視点で考えてしまいまいた。

デッドプール」で、赤いマスクがスパイダーマンの出来損ないみたいと書きましたが、お騒がせなキャラも、まんまデッドプールと被って見えてイライラしました。
ただ、こちらは高校生だからまだ成長過程と目をつぶることはできたし、科学オタクなところはスターク&バナーに近いので、きっとそのうちもっと力強い味方になってくれることでしょう。

敵役のマイケル・キートンは、ファルコンっぽい鳥形スーツを着用し、まさに「バードマン」って感じでしたが、後半で明らかになるピーターとの予想外の関係には驚きました。

また、ピーターのお目付け役で、スタークの部下ハッピーが珍しく前面に出ているのが良かったです。


Spider-Man: Homecoming」(2017年アメリカ)

2018年5月12日 (土)

ドクター・ストレンジ

知り合いが「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を見たというので、私もマーベル・ユニバースに浸ることにしました。

ドクター・ストレンジのことは映画ができるまで全く耳にしたことがありませんでした。名前で気づくべきでしたが、医者だったんですね。
金も名声もある天才外科医がなぜ道を外れたのかと思ったら、事故で手が動かなくなったからとのこと。

ヒーロー物には自ら選んでなるパターン(アイアンマンやバットマンなど金持ちの正義漢が多い)と、不可抗力によるもの(クモに咬まれたスパイダーマンやガンマ線を浴びたハルクとか)がありますが、絶対この人は前者じゃないなと思っていました。
案の定、不自由な手を回復させて医者に戻るために魔術師となり、たまたま才能がありマントにも”選ばれ”たんで、世界を救う仲間に引き込まれちゃったってことなんですね。

よく知らないヒーローなのと、魔術師っていうのが何かイマイチな感じで、あまり興味はわかなかったし、映画自体もところどころ理解不能でしたが、何とか見終えることができました。

スティーヴンより敵のカエシリウスの方がかっこよくて、マッツ・ミケルセンも適役でした。


Doctor Strange」(2016年アメリカ)

2018年5月11日 (金)

ピッチ 彼女のメジャーリーグ

動画配信サービスで無料だったので、フルシーズンまとめ見しました。

子供の頃から父親に鍛えられ、夢をかなえて女性初のメジャーリーガーになるジニーが主人公のスポーツドラマです。
私は結構面白いと思いましたが、1シーズンで終了したのは、女性メジャーリーガーに現実味がなさ過ぎと思われたのか、野球以外の話に中心がありすぎたからでしょうか。

でも、最初は期待されていなかったのに活躍目覚ましいジニーは、我らがオオタニサンのように思えたし、ベテラン選手のマイク・ローソンは、私の目にはイチローと被りました。

私は野球のこともメジャーリーグのことも良くは知りませんが(メジャーリーグ好きの元カレに多少教わったけど)、ドラフトや球団オーナーの意向など、試合以外のところで自分の思うようにならない要素が多くて大変だなと思いました。

チームのGMには「ナイトシフト」のシーズン4に出ていたマーク・コンスエロス、ジェニーのチームメイトで友人のブリップは「第1級殺人」シーズン2のシュガーことモー・マクレーでした。


Pitch」(2016年アメリカ)

2018年5月10日 (木)

クリミナル・マインド:国際捜査班 シーズン2

こちらもファイナルとなる第2シーズンが終了しました。

確かにオリジナルの「クリミナル・マインド」ほどプロファイリングは感じられなかったものの、世界各地に行って、その土地らしい事件を解決する設定は悪くなかったと思うのですが、打ち切りになったのは、「クリ・マイ」スピンオフにしたせいで期待値が高すぎたのでしょうか。

第3話の韓国では、整形天国のあの国ならではのエピソードだったし、第6話のシンガポールは、ゴミ捨てだけでも罰金とは聞いていたけれど殺人は年に10件だと初めて知ったし、私はシーズン1より楽しめました。

ただし、ストーリーの盛り上がりを狙ってなのか、ジャックの息子の潜入捜査とその後の肩透かしな顛末はいただけませんでした。

ラストはきれいに終わった!と一瞬思ったけれど、ジャックがIRTを辞めるのか言及しなかったということは、まだ存続の可能性があって含みを持たせたということなのかな?
でもこの程度なら、どちらともとれるのでOKなエンディングです。


Criminal Minds: Beyond Borders」(2017年アメリカ)

2018年5月 9日 (水)

ローズウッド シーズン2

第2シーズンにしてファイナルの、こちらのテレビシリーズを動画配信サービスで視聴しました。

シーズン1のラストで、過去の違反行為を告白して降格となったホーンストックに代わり、新しくスレイド警部がやってきました。演じるは「サード・ウォッチ」のエディ・シブリアンですが、相変わらずかっこよかったですね。
それ以外に新メンバーはなく、歌手を目指して一度は辞めたピピーも、助っ人でのラボに戻ってきてからそのまま居残っていました。

ロージーとヴィヤの仲は進展しないばかりか、ロージーはターニャと、ヴィヤはエイドリアンと付き合い出しました。
そのまま別々の相手と行くのかと思ったら、ターニャはまさかの結婚詐欺師。この展開って必要だったのか疑問です。

また、ヴィヤの弟マルコスが登場し、「サウスランド」のマニー・モンタナだったので注目して見ていましたが、予想はしていたものの姉と対立する道を進んでしまったのが残念でした。

最終話は、打ち切りになってもいいように駆け込みでまとめつつも、はっきり決まっていなくて曖昧なラストにしたのかもしれませんが、何だかなーという感じです。


Rosewood」(2016~2017年アメリカ)

2018年5月 7日 (月)

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

こちらはご存じ、デイズニーアトラクション「カリブの海賊」の、最新にしてファイナルの映画です。
さすがに5作目ともなると面白さも半減かなと思いつつ(4作目もイマイチだったし)、見始めました。

もともとジャック・スパロウのいい加減なキャラがそれほど好きじゃなくて、更に作品を重ねるごとに新鮮味も薄れて飽きていましたが、今回のヒロインの女の子(「メイズ・ランナー」のカヤ・スコデラーリオ)と相手の男の子も可愛くて、好感度大だったのに救われました。

でも、ギロチンのシーンは笑ったし、陸に上がろうとするジャックを必死の形相で追いかけるサラザールも、何だか笑いを誘いました。
ハビエル・バルデムは「ノーカントリー」に匹敵する気味悪さでしたが、決して怖くはなかったです。

ラストは、ファイナルを意識した第1作の面々再集結で、さすがにちょっぴり感慨深かったです。
でも、あの男の子がウィルとエリザベスの息子とはねー。


Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales」(2017年アメリカ)

2018年5月 6日 (日)

インデペンデンス・デイ:リサージェンス

今日は20年前の「インデペンデンス・デイ」の続編です。

前作はずいぶん前に見たきりで、詳細は忘れてしまっていましたが、背景は冒頭でざっと説明されましたし、全く新しい映画として見ても問題はないように思いました。

やたら中国語と中国でのシーンがあったのは、近年のアクション大作のご多分にもれず、中国資本かマーケット狙いなのでしょうか。

後半は、ジェイクたちが回収した謎の物体が良く分からなくて、ストーリーについていきにくいなと思っていたら、タイミングよく説明してくれたし、先を予測できてサスペンス性の弱いところが、エイリアン相手の割に怖くなかったこともあり、私としてはまあまあ楽しめました。

前作で大統領を演じたビル・プルマンや、ジェフ・ゴールドブラムら旧作組に加え、主人公ジェイク役のリアム・ヘムズワースらが新メンバーとして出ていましたが、シャルロット・ゲンズブールの参加が意外でした。


Independence Day: Resurgence」(2016年アメリカ)

ダイバージェントFINAL

前作「ダイバージェントNEO」を見終わった後に、第3弾の意味に疑問を感じ、直後に見る気を失ってしまったのですが、気を取り直して見たところ、思いの外楽しめました。

理由の一つは、ピーターが笑えてどんどん好きになってきたこと。1作目から憎めなくて、2作目もほどほどでしたが、今回はあの変わり身の早さと全く悪びれない様子に、逆に感心してしまいました。演じるのは「ビニー/信じる男」のマイルズ・テラー。

もう一つの理由は、フェンスの外の近未来感が新鮮だったことで、いろんな高度技術にも圧倒されたし、それらを追いながら見ていたら、話がどんどん進んで引き込まれてしまいました。

悪との対決も、予測通りの展開ではあったのですが、お約束的筋書きもそれはそれで許容できてよかったのかなと思っています。

前作でフォーの母親にナオミ・ワッツが出ていてビックリしたけれど、今作でも重要な役割を演じていて、彼女の出演も納得しました。


Allegiant」(2016年アメリカ)

«ダイバージェントNEO